カフェイン効果の良い所【メリット】体に起こる良い症状を7つ紹介!

クポ
やっはろー!
カフェインって、
どう体に良いのかな♪
ティピーコペ
「頭痛が治まる」のが
ありがたい♪
糖尿病の予防も嬉しいですね!


この記事をかいた人
  • 現役サイド医療従事者(13年)
  • 趣味としてのコーヒー歴10年以上

カフェインは、痛み止めや気管支拡張剤として使われる薬です
薬物なので、長所・短所があるけど、
今回は、カフェインの長所(良い所)を伝えます。

なつめ
お願いします♪

ティピーコペ
最初に結論を書くと、
カフェインには
こんなメリットがあります👇
  1. 頭痛(偏頭痛)が治る
  2. 喘息発作が楽になる
  3. 体が楽になる
  4. パフォーマンスが向上する
  5. デトックス効果がある
  6. 胃のもたれがスッキリ!
  7. 糖尿病の発症リスクを抑えられる

ティピーコペ
それでは、
具体的に学びましょう♪
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カフェインが体に効果を与えるメカニズム

ティピーコペ
まずは、
軽くメカニズムの解説をします。

カフェインを飲むと、消化して血の中へ入ります。
そしてカフェインは血液に混じり、臓器へ行きます。

へたどり着いたカフェインは、血液脳関門という厳しい門をくぐり抜けて脳へ侵入します。
この血液脳関門は、脳の保全を保つために体と脳の間に設置されてる門です。
何でもかんでも脳に侵入されると危険なので、通過するのが厳しい門です。

カフェインは脳内に浮遊してる物質(アデノシン)と似た構造をしているため、この門を通過して脳へ侵入できます。

そして脳で、色んな作用が体にでます。

カフェインが効きだす時間

  1. カフェインを摂取すると30~45分で血中へ侵入
  2. 効果がでるまで約1時間かかる

➀頭痛(偏頭痛)が治る

ティピーコペ
頭痛の軽減は、
1番ありがたい♪

頭痛、偏頭痛の原因はほとんど脳のむくみです。
脳内の血管広がり脳がむくむ事で、神経が圧迫されて痛みがでます。

カフェインには脳の血管収縮させる作用があるので、脳がパンパンな状態を戻して頭痛を止めることができます。

ティピーコペ
鎮痛薬の多くには
カフェインが入ってます♪

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②喘息発作が楽になる(気管支拡張)

色んな刺激(アレルギー、天候、寒暖差、運動、たばこetc)が原因で、気管支が収縮します。

そして空気の道狭くなって苦しい状態が喘息です。

喘息発作中にカフェインを摂取すると、わずかに呼吸が楽になります。
これは、カフェイン気管支広げる作用があるからです。

ティピーコペ
あくまで補助的な役割でが、
少しでも楽になる事が大切です。
カフェインで少し楽になるので、
その間に病院へ行きましょう。

③体が楽になる(疲労・眠気の軽減)

カフェインは中枢神経を覚醒させ、疲労や眠気を軽減する。

ウィキペディア

疲労眠気感知させるため、脳はアデノシンという物質を発生します。
アデノシンが脳神経(アデノシン受容体)と結合すると、体が眠気や疲労を感じます。

ティピーコペ
体がダメージを処理する
大事なメカニズムです♪

この時、脳内にカフェインが居ると、アデノシン代わってカフェイン脳神経結合します。
(カフェインがアデノシンの構造に似てるから)

結果、眠気や疲労を感じず覚醒するので、元気になります。

なつめ
カフェインが眠気や疲れのサインをブロックしてるんですね♪

ティピー
そうです、
どうしても頑張りたい時に便利♪

④アドレナリン全開!気力アップ!パフォーマンス向上!

カフェインは中枢神経を覚醒させ、疲労や眠気を軽減する。通常の量であれば学習と記憶に影響し、一般的に反応時間、覚醒、集中、運動コントロールを向上させる。

ウィキペディア

ティピーコペ
👇一連のメカニズムです♪

通常の疲労回復
  1. 疲れると、脳内に疲労物質が分泌(アデノシン)
  2. アデノシンは、脳神経(アデノシン受容体)と結合する
  3. 結合すると、疲労や眠気を感じて、休息をとるキッカケをつくる
  4. 更に脳内に浮遊している興奮物質(ドーパミン、ヒスタミン)を遮断
  5. 脳が休息モードへ入る
  6. 休息すると、疲労物質(アデノシン)が解消されてなくなる

👇カフェインをとると👇

カフェインを摂取
  1. 疲労伝達物質(アデノシン)に代わりカフェインが脳神経(アデノシン受容体)と結合
  2. 遮断されるはずの興奮物質(ドーパミン、ヒスタミン)が遮断されず、さらにアドレナリンまで分泌され始める
  3. これらの強力な覚醒物質(アドレナリン、ドーパミン、ヒスタミン)の影響で、パフォーマンスが向上!

ティピー
カフェインには筋肉の収縮力を強める作用もあるので、
2004年まではドーピング薬物リストにも含まれてました。

⑤デトックス(利尿作用で老廃物を排出)

ティピー
利尿作用とは、
塩分や水分を尿として体から出す様に働く作用のことです♪

カフェインを摂取すると、尿を作る腎臓の血管が広がります。
血管が広がると、多くの血液が腎臓を通ってろ過されて尿になります。

腎臓ろ過された血液「原尿」なので、尿の生産が増えて利尿作用となります。
また腎臓の尿細管(原尿から必要なものを再吸収する器官)はカフェインの影響で再吸収が抑制されます。

チェックポイント

腎臓血管の拡張と糸球体の再吸収抑制で、多くの尿が排出されます。

⑥胃もたれ解消(消化を促進)

なつめ
消化...ですか?

クポ
飲み込んだものをカフェインがドロドロに溶かすんでしょ!
ティピー
エイリアンの血みたいで怖い!笑

カフェインには胃液分泌促進させる効果があります。
食後のコーヒーは消化の効率が増し、胃の負担を減らせます。

コーヒーには脂分を流す効果もあるので、胃もたれをおこす様な食事のあとは積極的にとると良いです♪

⑦2型糖尿病(後天性の糖尿病)になりにくい

2型糖尿病とは、生活してく中で発病する糖尿病です。
遺伝や生活習慣が原因で、誰でも発症してしまう可能性のある病気です。
(生まれた時から糖尿病:1型糖尿病)

食事をすると血糖値が上がり、膵臓からインスリンが出て血糖値を下げてくれます。
糖尿病になると、それでも血糖値が下がらなくなります。

生活習慣を変えても改善しない時は、強制的に血糖値を下げる為に自己注射が必要な場合もあります。

糖尿病になってしまう前ならば、カフェインは有効と言われてます。
糖尿病の予防で、発病するリスクを軽減してくれます。

2009年に行われたメタ解析では、摂取用が1日1杯増えるごとに発症リスクが7%低下すると試算されました。

コーヒーの科学/旦部 幸博 (著)

「JPHC研究」では、コーヒーを飲む回数が「1日3〜4杯」の人は、「ほとんど飲まない」人に比べて、2型糖尿病を発症するリスクが、男性で17%、女性で38%低下することが分かった。

糖尿病ネットワーク

クポ
決めた!
わたし、食べ物と習慣を見直す!

ティピー
それが1番大事♪
10年後、20年後の為に
見直しましょう♪

終わりに

いかがでしょうか?
今回は、カフェインのメリットに焦点をあてました。

しかし現実はメリット以上にデメリットが大きいと感じます。

カフェインのデメリットを知ってて飲むのは良いですが、全く知らないのは恐ろしいです。

なので次は、メリットの表裏一体でもあるデメリットを学びましょう

ティピーコペ
特に、
1日に何杯もコーヒーを飲む人は
ぜひ読んでみて下さい。

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ティピーコペ
ではまた、
次の記事で会いましょう♪

参考文献

・wiki/カフェイン

・ナショジオ睡眠

・National Geographic

・日常生活におけるカフェイン摂取/栗原久

・糖尿病ネットワーク

Multiplex記事下【家でも山でも本格コーヒー】
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