【ずっと温かい】真冬もコーヒーが冷めない！カップウォーマーで保温

『コーヒーを、ずっと適温で飲みたい』

『コーヒーが冷めない方法が知りたい』

寒い季節は、熱々のコーヒーもすぐに冷めて、すこし残念な気持ちになります。

長時間ずっとおいしく、適温でコーヒーを飲みたいですよね。

そんな人にはカップウォーマーがおすすめ。

家で「映画」「読書」を楽しむ間や「仕事」をしてる時も最後まで温かいコーヒーがおいしく飲めます。

保温性のいいカップなどを探し、最後に行きついた方法がカップウォーマーです。

大事に淹れたコーヒーを、最後の1口まで温かくおいしく飲みたい人は、参考にしてください。

＼いつまでも温かいコーヒーを／

カップウォーマーとは

カップウォーマーとは、マグカップやガラス、金属カップに淹れたコーヒーが冷めないように保温するアイテムです。

コーヒーがずっと温かいので、最後の1口までおいしく飲めます。

自分の好きな温度を設定できるカップウォーマーを選びましょう。

熱源はコンセントやUSBを使った電熱です。

カップウォーマーがあると、「冷めてしまったコーヒー」での落胆がなくなります。

おすすめのカップウォーマー「A208」の特徴を8つ紹介

コーヒーをずっと、おいしい状態に保温してくれるカップウォーマー。

自分は「A208」を使ってます。

理由は8つ。

それぞれ、紹介していきます。

いろんなカップに対応してる

熱源は、アルミ製の加熱プレートを採用してます。

「セラミック」「ガラス」「金属」「紙」など、いろんなカップに対応。

自分はお気に入りのホーローのカップ(350ｍL)をよく保温してます。

重力スイッチじゃなく常時点灯

「A208」はスイッチを入れると常時点灯で、安定してコーヒーを保温してくれます。

重力スイッチだと、「ちょっとコーヒーを飲んでるとき」「コーヒーが減ったとき」など不本意なタイミングで電源が切れたりします。

贅沢なコーヒーを持続させたいなら、常時点灯がおすすめ。

温度は3段階で調整できる

1タップ	55℃
2タップ	70℃
3タップ	80℃
4タップ	電源OFF

「A208」の温度は3段階で調整できます。

55℃だと、コーヒーが煮詰まらずに飲めるので嬉しいです。

コーヒーは55℃か70℃がおいしいですが、熱々のお茶などは80℃で保温して、すすりながら飲んでます。

飲み物によって温度調を変更できるのは嬉しいですね。

カップが置きやすい

「A208」は、とてもカップが置きやすいです。

カップを置く面積は広々と直径9.5㎝あり、周りに段差があるので精神的に楽にカップが置けます。

段差がない場合『ちゃんと範囲内に置けてるかな』と小さな不安を抱くんですよね。

何も考えずに置けるので、デスクワーク中も助かります。

どんなテーブルにも馴染むデザイン

「A208」は、デザイン性のいいカップウォーマーです。

かっこよくもあり、かわいらしいさもあるデザイン。

奇抜な形じゃないので、どんな場所に置いてもよく馴染みます。

切り忘れ防止機能がある(タイマー設定)

「A208」には、切り忘れを防止する機能があります。

デフォルトは8時間。

タイマーボタンを押すと「2.4.6.8.10.12時間」と変更できます。

消し忘れないし、小刻みのタイマーは地味にありがたい。

自分はよく「4時間」で設定してます。

コンセントタイプ

「A208」は、出力の強いコンセントタイプです。

USＢだと出力が弱いので、加熱、保温に不安がありますが、コンセントだと安心できます。

より安定した保温力を確保したい人は、コンセントタイプを選びましょう。

Amazon評価がすごくいい

「A208」は、Amazonの評価がすごくいいです。

評価は参考程度にした方がいいですが、高いと安心しますよね。

実際使ってみても、かなり満足いく商品です。

まとめ

今回は、コーヒーをずっと温かくおいしく飲めるアイテム「カップウォーマー」を紹介しました。

寒くなると、すぐコーヒーが冷めてしまって、保温性の高いマグやタンブラーなどを試した結果行きついたアイテムです。

その中でも「A208」を選んだ理由はコチラです。

「A208」は見た目もいいし、すごく使いやすいカップウォーマーなのでとてもおすすめです。

『大事に淹れたコーヒーを最後まで温かく飲みたい』という人は、ぜひ検討してみましょう。

＼寒い季節「映画、読書、仕事」の相棒／