【ライター紹介】登山キャンプ必須!SOTOの電子式かIMCOフリント

山やキャンプに、バーナーを持っていく~♪

んで、調理の時に、
「あれ、バーナーに火が点かない?!」

...あると思います。

点火の予備に、必ずライターを持っておこう!

事故にあった時。いざという時に暖をとるコトもできますからね♪

今回は、登山やキャンプで大事なライターの紹介です。点きやすくてオススメのライターや、仕組みを紹介します。

この記事をかいた人

  • 高校の時から登山にハマる♪
  • 山でのむコーヒー大好き♪
  • 山キャンします♪

ティピーコペ
ライター1つあるとトラブルに対処できるし、かなりロマンを感じます♪

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山やキャンプでバーナーがつかない理由

【気圧の低下】で点かなくなる

気圧が下がると「燃料缶のガスの圧力低下」と「大気の酸素濃度低下」が生じて、火が点かなくなります。

ガスの圧力不足】

家とは違い山やキャンプ場は標高が高い所が多いです。

標高が高いと、気圧が低くなります。

気圧が低いと、ガス缶の圧力が減ります。

「缶の圧力が減ると、燃料を外気へ放出させる力が弱まります」

つまり缶からガスが発生しなくなり、火が点かなくなります。

酸素濃度低下】

さらに気圧が低い所は、酸素も薄いです。

ランナーが酸素濃度の薄い山でトレーニングしてますよね♪

酸素濃度の低い所だと、ガスと酸素の混合率が下がって着火しにくくなります。

【気温の低下】で点かなくなる

寒いところだと、燃料の温度はグンと冷たくなります。

液化燃料は、温度が下がると「だんだん」気化しなくなります。

燃料の沸点温度(液化燃料が気化する温度)まで下がると、もう火は点きません。

沸点(燃料が気化しだす温度)
  • ブタンガス:-0.5℃で気化
  • イソプロパンガス:-11.7℃で気化
  • プロパンガス:-42℃で気化

ドロップダウン現象

バーナーに火が点きました!

でもしばらくガスを使ってると、気化熱で燃料の熱が奪われて、外気温に関係なく「キンキン」に冷えます。

冷える事で缶の中の圧力も温度も低下して、ガスが出てこなくなり、やはり火は消えていきます。

この現象を「ドロップダウン現象」と言います。

解決策は予備のガス缶と替えるコトですが、予備がない時は手で温めたりします。

危険を伴いますが、お湯につける事でも解消します。が、急激な圧力上昇で火柱があがったり、最悪爆発するので、安易にやらない方が良いでしょう。

ティピーコペ
熱湯はすごく危険なので、もしやるなら、ぬるま湯ですね。

寒冷地用OD缶の紹介

寒いコトを想定するなら、寒冷地用のOD缶が便利です♪

【20℃から-5℃まで対応】

【-15℃まで対応】

【-20℃まで対応】

点火装置(イグナイター)が弱い理由は火種の小ささ

だいたいのバーナーは、「カチッ!」と押す電子式のイグナイターという点火装置がついてます。

”圧力を加えると電圧が発生する圧電素子”という物質にハンマーで衝撃を与え、そこから発生した電気を利用して火花を発します。

このイグナイターはじつは低温に弱くなく、氷点下でも機動します。

ですがガスの勢いが弱かったり、酸素濃度が低かったりすると、電子式で発生した小さな火種ではガスまで届かず着火しにくいのです。

ティピーコペ
家の中でも点かなかったら、純粋に壊れてる可能性もあります💦

【おすすめライター】はフリント式(パシュッ!)

よくコンビニでも見かける「パシュッ!」とヤスリを回転させて着火するライターです。

使い捨てもあるけどコスパも良くて、安心して使えます。

フリント式は、火種が大きい

寒い環境で使うならフリント式のライターがマスト!

その理由は火種の大きさです。

フリント式のフリントは、火打石の発火石

発火石の火花は大きく太いので、着火しやすいです。

ライターの火が点かない場合でも、最悪「パシュッ!」っと出した火花で点火させることも可能です。

補充式の燃料は気化していく

燃料を入れて1カ月とか放置すると、燃料は全て気化して無くなってる事もあります。

持っていく前に燃料を充填しましょう!

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電子式ライターは山に不向き(カチッ!カチッ!)

”圧力を加えると電圧が発生する圧電素子”という物質にハンマーで衝撃を与え、そこで発生した電気を利用して火花を発します。

気温や気圧が低くても火花は飛びます。

が、気温や気圧が低いとガスの出が弱かったり、酸素濃度が低かったりで、電子式で発生した「小さな火種」だとガスまで届かず着火しにくくなります。

とは言っても、そこまで寒い所で使わないので、結構電子式を持っていってます♪

ノズルが伸びたり、ターボで火が点けやすいんです♪

ティピーコペ
便利だし、料理を軽く炙ったりできるのが良いんです♪

OD缶のガスの種類

アウトドアで火が着火するかしないか。

そこで大事なのが、ガスの沸点です。

液化ガスの沸点=燃料が気化しだす温度

逆に燃料の温度が沸点より下がると、液化燃料は気化せず火は点きません。

💡燃料はこの3種類
  • ブタンガスの沸点(気化温度)-0.5℃
  • イソブタンガスの沸点(気化温度)-11.7℃
  • プロパンガスの沸点(気化温度)-42℃

低い沸点の燃料ほど、常温での膨張率(圧力)は大きくなります。

本当なら家庭でも使ってるプロパンガスを持っていきたいけど、プロパンガスをOD缶に詰めると、常温時に膨張する強い圧力に耐えれず爆発します。

だから、ほとんどの燃料缶はブタンガスを使ってます。

寒冷地用になると、多少のプロパンガスやイソブタンガスを数%配合してますが、寒冷地でない場所で使うと危険なのは、これが理由です。

ライターが点かない場合は温めよう

ライターの火が点かない時は、燃料が冷えて気化できてない可能性が高いです。

そんな時はぎゅっと握るか、ポケットに入れるなどして、人肌で5分程度温めましょう。

軽く温めることで点く可能性があるので、試してみて下さい。

おすすめライターを詳しく紹介

実用的な「Bicライター(スリム)」

安定のフリント式(パシュッ!)

21㎜×75㎜という小ささもさることながら、わずか14gという重量が魅力的です。

イソブタンガスを使用してるので、-10℃でも着火が可能と言われてます。

ロマン感じる「IMCO(イムコ)オイルライター」

安定のフリント式(パシュッ!)ライター

ティピーコペ
このデザイン、、ロマン!
の塊です♪見た目だけじゃなくて、ギミックも凄いんです!

62㎜×27㎜で、わずか42gです。

クポ
重厚感のある見た目のわりには、かなり軽いんだねぇ!

燃料を満タンにしても約50g!

レトロな雰囲気

ルパン三世にもでてきそうな、なんともレトロな味わいがヤバイです!(語彙💦)

銃を触ってるようなギミック感

カシャッ!とパーツをいじれて、使ってて気持ちいいんです!(語彙💦)

燃料が補充できて経済的

使い捨てじゃない所が、たまらんです♪

細かい所に点火可能

燃料タンクがピストルの弾みたいで、またカッコいい!

火がついたまま燃料タンクを引き抜くと、ロウソクのようにバーナーへ点火できます。

ティピーコペ
銃の弾丸みたいで、ホント痺れます♪

まずはあたって道具に慣れる

クポ
おぉ!凄い火花!
ティピーコペ
最初は燃料オイルが入ってないので、火が点きません
なつめ
ギミックが凄そうですね。

予備フリント(発火石)を補充する

使用していくとフリントと呼ばれる発火石がすり減り使えなくなるので、交換していく必要があります。

予備も本体へ入れておけるので、入れておきましょう♪

ティピーコペ
ここを開くと、フリントが現れます♪
ティピーコペ
開けると、バネの力で中からパーツが飛び出てきます♪
ティピーコペ
この銀色の小さい粒がフリント(発火石)です♪
ティピーコペ
発火石が5コあるので、1つだけ取ってライターの予備に入れます♪
ティピーコペ
フリントを入れたら、スライドを押します♪
ティピーコペ
スライドを押したまま、カバーを閉めます♪

燃料注油(ライターオイル)

危険なので屋外でやりましょう。

ティピーコペ
まずは燃料タンクを取り出します♪
クポ
底もカッコいいねぇ♪
ティピーコペ
これを引っこ抜きます♪銃の弾丸みたいでカッコいいんです!
ティピーコペ
「弾丸」みたい!
カッコいい!!
さて、燃料キャップを抜きます♪
ティピーコペ
ここに、ライターオイルを注入します♪
キャップを取ったままライターへ入れて、立たせて注油します。
なつめ
無駄にいっぱい持ってますね♪笑
ティピーコペ
白いノズル部分を上にあげると「開」になります♪
ティピーコペ
手についたオイルは、ティッシュで拭かずに水で洗い流しましょう!ティッシュに染みこませたら火事になる危険性があります💦
ティピーコペ
使い終わったら、オイルをしっかり閉めましょう!
ティピーコペ
燃料キャップをはめて本体へ♪

30分待ち、燃料を芯に馴染ませる

着火!火力調整

ティピーコペ
風防を上げると、火力を弱くできます♪

ろうそくモード

着火した状態で燃料タンクを抜くと、ろうそくの様に使えます。

これで、「バーナー」や「ランタン」などの細かい所にも簡単に火をつけられます。

ティピーコペ
目標物に点火できたら、また戻して火を消しましょう♪


注意

「ランプの灯り」として使用できません

「燃料タンクの金属が加熱」→「わたに染みこんでる燃料が全て気化」→「炎上」
つまり火災になります。

メンテナンス

【オイル補充】

燃料が揮発して無くなっていくので、使用前には燃料を満タンに入れましょう。

【発火石】

着火しなくなってきたら、本体に新しい発火石を入れましょう。

【ヤスリ】

着火率が顕著に低下するので、ヤスリ(ローラー部分)の掃除が必要です。

使用に伴い段々とヤスリが茶色になってきます。定期的にブラシやブロアーを使ってこまめに石カスを掃ってください。

【ウィッグ芯】

ウィッグ芯の先端部分にカスが溜まるので、定期的にティッシュ等で擦ってふき取ってください。

同時に焼けも発生するので、ある程度ウィッグ先端が焦げてきたら少し芯を引っ張り、先端を切り落としてください。

カラーバリエーション

  • 真鍮|ゴールド
  • ステンレス|シルバー
  • 真鍮|ブラックニッケル

使い勝手派は「SOTOガストーチ」

気圧と気温に弱い電子式(カチッ!)

石田金物
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くらしのeショップ
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ティピーコペ
レザーケースに入れると、使い心地の良さに痺れます♪

風に強いターボライター

ハイパワーのターボライターなので風で消されるコトもなく、安心して使えます。

ノズルが伸びる

バーナーに点火する時も、ノズルが伸びるので、痒い所に手が届きます♪

ケースがオシャレ

SOTOからレザーケースがでてます。ロゴの感じがかわいいし、レザーのキャップのつけ外しが気持ちいいんですよね♪

ティピーコペ
皮が馴染むまではメッチャ硬いですが、使ってると最高の使い心地になりますよ♪
なつめ
一家に1つあると、なにかと便利そうですね♪

燃料の確認

燃料確認の窓があるので、あとどのくらいあるか把握できます。

燃料充填(カセットボンベ使用)

一般的なカセットボンベの液化燃料を補充できるので経済的です。

ライターが下に、カセットボンベが上に来るようにして補充しましょう。

山や寒いキャンプへ行く時はこの燃料を

一般的なカセットボンベの燃料は寒いと気化しづらく、火が点きません。

寒い環境へ足を運ぶ時は、寒さに強いガスが入ってるSOTOの「ST--760」の燃料を補充した方が良いでしょう。

まとめ

登山やキャンプなどの「寒い環境」では、ガスバーナーは上手く着火しません。

それは燃料が冷えてあまり気化せず、電子式バーナーの細い種火だと点火しにくいからです。

そこで、今回は種火の大きな「フリント式ライターを紹介しました」

1位は、Bicのライター

  • 気化しやすい燃料を使用してる
  • 軽くて丈夫
  • 安い
  • コンパクト

2位は、IMCO(イムコ)オイルライター

  • ロマンが凄い!
  • 軽くて丈夫
  • コンパクト
  • 永年使える

3位が、SOTOのスライドガストーチ

  • 電子式だが、燃料補充できる
  • 気化しやすい燃料が使える
  • 扱いやすい(細かい所に点火しやすい)
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最後に

いかがでしたか?

今回は、寒い環境で点きにくいバーナーのお供の「ライター」の話しをしました。

そんなボクは、こんなバーナーを使用してます♪

参考になれば幸いです♪

ティピーコペ
ではまた、次の記事で会いましょう♪

Multiplex記事下【家でも山でも本格コーヒー】
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