【JBrC2025年まとめ】ジャパンブリュワーズカップ

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3位:伊藤 恵未/Barista Map Coffee Roasters

伊藤 恵未(いとう えみ)

穏やかな語り、自然な笑顔が印象的なバリスタ。

キャッチフレーズは、
おいしいは、人と人をつなぎ、未来を明るく照らす

終始やわらかく、
あたたかい空気で会場を包んだ、
最高のプレゼンテーションです。

働いてる所:Barista Map Coffee Roasters(バリスタ・マップ・コーヒー・ロースターズ)

コンセプトは、
コーヒーと人が繋がる場所。

コーヒー豆から、カップまで。
生産者から、お客様まで。
たくさんの人の『おいしい』を追求する努力と想いで動いてます。

主に、
浅煎り~中煎りが飲めそうです。

〒542-0086
大阪府大阪市中央区西心斎橋2-18-12
バリスタ・マップ・コーヒー・ロースターズ
(Barista Map Coffee Roasters)

どんな考えでコーヒーを淹れたか

今回は、難しい説明はあえて控え、
リラックスして楽しんでもらうこと
重視してるようでした。

・おいしいが、人と人をつなぎ、
・おいしいが、未来への一歩になる。
そんな一杯を目指した抽出でした。

どんなコーヒー豆を選んだか

伊藤さんが選んだ豆は、
【ピーターソンファミリー】
パナマ・エスメラルダ農園
ゲイシャ種/ナチュラルプロセス

中煎りなら、今なら楽天でも入手可/

実際に農園を訪れ、
ピーターソンファミリーのコーヒー愛を体感。

常に『おいしい』を追求し、
長い歴史と経験を持ちながら、
さらに「より美味しい」を探し続ける姿勢に共感し、
このコーヒー豆を選定。

・オレンジブロッサム
・ストーンフルーツ
といった、味わいに感動したとの事。

今大会に向けて、
焙煎機はストロングホールドで、ハロゲンを活用。
熱源を精密にコントロールし、オレンジブロッサム、ハニーの味わいを生成。

エージングは18日間。

なんのコーヒー器具を使ったか

タイムモア:Millab(ミラブ) M01

グラインダーはタイムモア。

Time Moreより引用

・粒度:700μm
・均一な粒度分布

オレンジブロッサムやストーンフルーツの
厚みのある甘さを引き出すための選択です。

メリタ|流速コーヒーフィルター

ドリッパーは、メリタの最新ドリッパー、
流速コーヒーフィルター。

台形型で、粉とお湯を均一に触れあわせる設計。
・フレーバーの強度を高める
・抽出を安定させる

\今回、核となる器具/

さらに、
お湯の抜けが速いアバカフィルターを使用。

カフェック|アバカフィルター

を使用。
・クリーンで、
・ロングフィニッシュのアフターテイスト
を作り出します。

抽出レシピ

  • コーヒー:13g
  • 水:80ppm(なめらかさを重視)
  • 湯温:90℃固定

温度を途中で変えず、
抽出効率を高く保つことで、
アロマとフレーバーの強度を維持。

注湯とレバー操作(3投)

  • 1投目:レバー4(全開放)で40g
    → ストーンフルーツ、オレンジブロッサムを引き出す
  • 2投目:45秒でレバー0(浸漬)で140gまで
    → 甘さとラウンドなタクタイル(質感)を作る
  • 1分30秒:レバー1へ(浸漬から少量だけ解放)
    → コーヒーベッドの崩れを防ぎ、質感を整える
  • 1分55秒:レバー4へ(全開放)
    →抽出を短縮し、雑味を抑え、後味がクリーンに。

フレーバー

インテンシティ
全体的にバランスの取れたミディアム

  • アロマ:オレンジブロッサム、ストーンフルーツ、グレープ。
  • フレーバー:ホット:オレンジブロッサム、ストーンフルーツ。
    ウォーム〜コールド:グレープ、ラズベリー。
  • アフターテイスト:ストーンフルーツ、グレープ。クリーンでロングフィニッシュ。
  • アシディティ:ホット:グレープ。
    冷めると:ラズベリーと、ジューシーな酸。
  • スイートネス:グレープ、ストーンフルーツ。
  • マウスフィール:スムースでラウンド。粘性のある質感。

優勝:飯髙 亘/サザコーヒー
2位:石井 康雄/LEAVES COFFEE ROASTERS
3位:伊藤 恵未/Barista Map Coffee Roasters
4位:井上 暁文/Unir(ウニール)
5位:西尾 仁美/TAOCA COFFEE
6位:酒田 ちえみ/和珈屋

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