3位:伊藤 恵未/Barista Map Coffee Roasters
伊藤 恵未(いとう えみ)
穏やかな語り、自然な笑顔が印象的なバリスタ。
キャッチフレーズは、
おいしいは、人と人をつなぎ、未来を明るく照らす
終始やわらかく、
あたたかい空気で会場を包んだ、
最高のプレゼンテーションです。
働いてる所:Barista Map Coffee Roasters(バリスタ・マップ・コーヒー・ロースターズ)
コンセプトは、
コーヒーと人が繋がる場所。
コーヒー豆から、カップまで。
生産者から、お客様まで。
たくさんの人の『おいしい』を追求する努力と想いで動いてます。
主に、
浅煎り~中煎りが飲めそうです。
〒542-0086
大阪府大阪市中央区西心斎橋2-18-12
バリスタ・マップ・コーヒー・ロースターズ
(Barista Map Coffee Roasters)
どんな考えでコーヒーを淹れたか
今回は、難しい説明はあえて控え、
リラックスして楽しんでもらうことを
重視してるようでした。
・おいしいが、人と人をつなぎ、
・おいしいが、未来への一歩になる。
そんな一杯を目指した抽出でした。
どんなコーヒー豆を選んだか
伊藤さんが選んだ豆は、
【ピーターソンファミリー】
パナマ・エスメラルダ農園
ゲイシャ種/ナチュラルプロセス
\中煎りなら、今なら楽天でも入手可/
実際に農園を訪れ、
ピーターソンファミリーのコーヒー愛を体感。
常に『おいしい』を追求し、
長い歴史と経験を持ちながら、
さらに「より美味しい」を探し続ける姿勢に共感し、
このコーヒー豆を選定。
・オレンジブロッサム
・ストーンフルーツ
といった、味わいに感動したとの事。
今大会に向けて、
焙煎機はストロングホールドで、ハロゲンを活用。
熱源を精密にコントロールし、オレンジブロッサム、ハニーの味わいを生成。
エージングは18日間。
なんのコーヒー器具を使ったか
タイムモア:Millab(ミラブ) M01
グラインダーはタイムモア。

・粒度:700μm
・均一な粒度分布
オレンジブロッサムやストーンフルーツの
厚みのある甘さを引き出すための選択です。
メリタ|流速コーヒーフィルター
ドリッパーは、メリタの最新ドリッパー、
流速コーヒーフィルター。
台形型で、粉とお湯を均一に触れあわせる設計。
・フレーバーの強度を高める
・抽出を安定させる
\今回、核となる器具/
さらに、
お湯の抜けが速いアバカフィルターを使用。
カフェック|アバカフィルター
を使用。
・クリーンで、
・ロングフィニッシュのアフターテイスト
を作り出します。
抽出レシピ
- コーヒー:13g
- 水:80ppm(なめらかさを重視)
- 湯温:90℃固定
温度を途中で変えず、
抽出効率を高く保つことで、
アロマとフレーバーの強度を維持。
注湯とレバー操作(3投)
- 1投目:レバー4(全開放)で40g
→ ストーンフルーツ、オレンジブロッサムを引き出す - 2投目:45秒でレバー0(浸漬)で140gまで
→ 甘さとラウンドなタクタイル(質感)を作る - 1分30秒:レバー1へ(浸漬から少量だけ解放)
→ コーヒーベッドの崩れを防ぎ、質感を整える - 1分55秒:レバー4へ(全開放)
→抽出を短縮し、雑味を抑え、後味がクリーンに。
フレーバー
インテンシティ
全体的にバランスの取れたミディアム
- アロマ:オレンジブロッサム、ストーンフルーツ、グレープ。
- フレーバー:ホット:オレンジブロッサム、ストーンフルーツ。
ウォーム〜コールド:グレープ、ラズベリー。 - アフターテイスト:ストーンフルーツ、グレープ。クリーンでロングフィニッシュ。
- アシディティ:ホット:グレープ。
冷めると:ラズベリーと、ジューシーな酸。 - スイートネス:グレープ、ストーンフルーツ。
- マウスフィール:スムースでラウンド。粘性のある質感。
優勝:飯髙 亘/サザコーヒー
2位:石井 康雄/LEAVES COFFEE ROASTERS
3位:伊藤 恵未/Barista Map Coffee Roasters
4位:井上 暁文/Unir(ウニール)
5位:西尾 仁美/TAOCA COFFEE
6位:酒田 ちえみ/和珈屋
