【コーヒーミル・グラインダー】2026年本気で選ぶならこの4台

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コーヒーを始めると、
一度は悩むのが
「コーヒーミル、なにを選べばいいの問題」

・電動と手挽き、どっちがいい?
・安いミルでも大丈夫?
・有名なやつなら安心?

情報はたくさんあるけど、
正直、何が正解なのか分かりにくいですよね。

私自身、
定番、初心者おすすめと言われるミルを使って、
失敗した経験もあります。

だからこそこの記事では、
スペックや価格だけでなく、

・毎日使ってストレスがないか
・コーヒーがちゃんと“おいしい”と感じられるか
・長く使って後悔しないか

という視点で、
2026年時点で本気でオススメできるコーヒーミルを厳選しました。

高価なミルを無理にすすめるつもりはありません。
でも、
「買ってから後悔するミル」は、できるだけ避けてほしい。

これからコーヒーミルを選ぶ人が、
遠回りせず、自分に合った一台に出会えるように。

そんな想いでまとめた記事です。

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コーヒーミル・グラインダーは、味を決める重要アイテム

コーヒーの味を大きく左右するのが、コーヒーミルです。
ただし、これは
「最初からミルが必須」という意味ではありません。

豆を挽いてもらう選択肢も、実はかなり優秀

無理して、
すべての器具を一気に揃えなくてもOK!
正直なところ、
焦って安価なミルを買って挽くくらいなら、
豆を購入した専門店の高性能なミルで挽いてもらった方がいいです。

確かに、粉にすると、
鮮度は少しずつ落ちていきます。

それでも、
雑味の出やすいミルで挽くよりは、
しっかりしたミルで挽いてもらった粉の方が、
コーヒーとしての完成度は高く、
楽しく飲めます。

また、安いミルで挽くと、
使用感もちゃちで、
満足度が一気に下がることもあります。

まずは
コーヒーを楽しんで飲む習慣をつくること
これが、何より大切だと思います。

コーヒーに慣れてきた時、自然と「ミル」が欲しくなる

コーヒーを楽しんでると、
あるタイミングで、こんな気持ちが出てきます。

  • 挽きたての香りを楽しみたい
  • 粒度を自分で調整してみたい
  • 豆そのものを選ぶ楽しさが増えてくる

このときが、
ミルを導入するベストなタイミングです。

無理に背伸びする必要はありません。
でも、どうせ選ぶなら、
「ちゃんとしたミル」を選んでほしい。

だからこの記事では、
中途半端なミルではなく、
本気でおすすめできるものだけを紹介しています。

ミルは手挽きより電動をおすすめしたい理由

結論から言うと、
毎日のコーヒーを楽しみたいなら、基本は電動ミルがおすすめです。
理由は、とてもシンプル。

電動ミルは、簡単・早い・手間いらず。

電動ミルの一番のメリットは、
とにかくラクなこと。

スイッチを押すだけで、
短時間で挽けるので、
「面倒だな」と感じにくいです。

手挽きミルは、最初はこそ楽しいが…

手動の手挽きミルは、
最初こそ楽しいです。
ゴリゴリと手で挽く感じが、たまりません。

しかし、
これが毎日となると…
慣れたときに面倒に変わります。

『コーヒー飲もうかな』

『豆、挽かなきゃ』

『挽くの…だるいな』

『やっぱ淹れるの、辞めよう。』

ティピーコペ

この流れ、定番ですね💦

だから「電動」を選びたい

ただし、
どんな電動ミルでもいいわけではありません。

  • 使い勝手が悪い
  • 挽き目がバラバラ
  • 雑味が出やすい

こんなミルを選ぶと、
コーヒーで『おいしい』と感じづらくなり、
せっかく買ったミルも無意味になります。

だからこそこの記事では、
本気でおすすめできる電動ミルを紹介します。

有名だからって安心できない|ボダムで失敗した話

紹介の前に、
正直に書きます。

・初心者おすすめ
・定番の電動ミル
として、ずっと名前があがってた電動ミル。
ボダム(Bodum) の電動ミル「ビストロ」。

ここまで評価されているならと、
自分も一度試してみました。

デザインはおしゃれ。
キッチンに置いても映えそう。
正直、期待してました。

が、実際使ってみると、すごく微妙でした。
まず感じたのは、全体的な“ちゃちさ”
プラスチック感…。

  • なんとも頼りない
  • 挽いた粉を取り出しにくい
  • 操作していて「道具感」が弱い

特にストレスだったのが、
挽いたコーヒー粉の取り出しにくさです。

粉受けの出口がすぼんだ形状になっていて、
挽き終わったあと、
そのままでは粉がスムーズに出てきません。

  • 逆さにしてトントン
  • 角度を変えてガサガサ
  • 結局、粉が周りに散る

毎回これをやるのが、
想像以上にストレスでした。

味云々の前に、使いたくなくなりました。

ボダムが「絶対にダメなミル」
と言いたいわけではなくって、
ただ、
有名だから
長年オススメされてるから
という理由だけで選ぶと、
後悔することもあるという。

ティピーコペ

使い勝手も、とても重要!

  • 毎日使えるか
  • ストレスなく扱えるか
  • 使ってて楽しいか

そこまで含めて、
本気でおすすめできるミルだけを紹介しています。

電動ミル選びで見るべきポイント

電動ミルを選ぶときに大切なのは、
スペック表や価格だけではありません。

「毎日使って、おいしいコーヒーが続くかどうか」
ここを見るのが一番大事です。

おいしいコーヒーが、ちゃんと淹れられるか

まず一番重要なのは、
挽き目が安定しているかどうか

  • 粒の大きさが揃っている
  • 微粉が出すぎない
  • 毎回、同じような味で淹れられる

これができないミルだと、
どんなに良い豆を使っても、
味がブレたり、雑味が出やすくなります。

電動ミルは「ラク」ですが、
味の土台を作る道具でもあります。
ここを妥協すると、
満足度は一気に下がります。

壊れにくく、長く使えるか

もうひとつ大事なのが、
長く安心して使えるかどうか

電動ミルは、
モーター、刃、本体構造
と、部品が多い分、
作りの差がそのまま寿命に出ます。

  • グラつかない
  • スイッチの感触がしっかりしている
  • 使っていて不安を感じない

こうした点は、
実際に使うほど効いてきます。

ティピーコペ

電動ミルは安い買い物ではないので、
壊れにくいものを、安心して使いたいですね。

使い心地がいいか

そして、見落とされがちですが、
使い心地は本当に重要です。

心地よく使えるか

想像以上に、とても重要な所です。

2026年:本気でオススメできる電動ミル2台

【富士ローヤル:みるっこDXスタンダードR-220】高額だがコレ!

6万もするので、
初めてのミルとしては高いかもしれません。
だけど、
「結局どれを選べば後悔しない?」
と聞かれたら、
私は迷わず みるっこ(スタンダード)をおすすめします。

現在販売されているのはみるっこDX
富士ローヤル が手がける、
業務用ミルをベースにした家庭用の名機です。

※みるっこDXは「刃の種類」で中身が別物

ここ、かなり重要なので先に書いておきます。

みるっこDXには
・スタンダード(グラインダー臼)
・カット刃
2パターンあります。

おすすめは、絶対スタンダード(グラインダー臼)

スタンダードカット刃
粒度バランスがいい
味が安定しやすい
ドリップとの相性が抜群
極細挽きができる
粒度が不均一
ドリップには向いてない

なので、
最初からスタンダードを選んでほしいです。

みるっこDX(スタンダード)を一番に推す理由

  • 挽き目が安定していて、味がブレにくい
  • コクのある濃厚なコーヒーも、クリーンな味わいも両立できる
  • とにかく丈夫で、長く使える
  • 爆速で挽けるので、毎日のコーヒーがラク

派手さはありませんが、
毎日使って「やっぱりこれで良かった」と思えるミルです。

注意点もあります。

・音はわりと元気
・エスプレッソは淹れれない
・粉の飛散対策は必須(改善策あり)

今、みるっこをオススメしたい理由

みるっこは、年々値上がりしていってます。
正直、今の価格帯で買えるのはかなりギリギリ

このクラスの電動ミルを探しているなら、
どうせいつか欲しくなる可能性は高い。

だからこそ、買えるうちに!
それが一番後悔しにくいと思ってます。

もっと詳しい使い心地・メリット・デメリット・対策方法はこちらで徹底解説しています
👉【2026年最新】みるっこ徹底レビュー!家庭用最強の電動ミルで至福のコーヒー

【タイムモア:ブリックス01S】最新設計でバランスがいい一台

タイムモアのブリックスは、
無骨さとスタイリッシュさの、ちょうど中間に位置する電動ミル。

コンパクトなのに重量感ある質感。

150段階の細かい粒度調整が可能で、
エスプレッソからハンドドリップまで幅広く対応。
特にクリーンで雑味の少ない味を出すのが得意です。
(もう少し細かく挽けたら、なお良かった)

音も静かで、粉残りも少なめ。
日常使いでのストレスはかなり少ない印象。

一方で、
粗挽きはあまり得意ではなく、
粕谷哲さんの46メソッドなどの淹れ方にはやや不向き。

「エスプレッソもドリップも1台で」
「見た目も性能も妥協したくない」
そんな人にハマるミルです。

  • みるっこ → 味の厚み・コク・安心感、堅牢
  • ブリックス → よりクリーン・静音・精密

\エスプレッソも淹れてみたい人はコチラ/

価格的に厳しい人は、無理せず「手挽きミル」という選択肢もアリ

正直に言うと、電動ミルはやっぱ高いです。
いきなり5~6万は、誰もが戸惑います。

それでも!
だからといって、
安い電動ミルで妥協するのは、
まったくオススメできません。

なぜなら、
・挽きムラが多い
・粉だらけになる
・使い勝手が悪い
・満足度がかなり下がる
からです。
楽しむはずのコーヒーが、ストレスになります。

だったら、手挽きミルを選ぶ方が賢いです

もし予算的に厳しいなら、
手挽きミルを選択肢に入れましょう。

手挽きは、電動ミルのモーターや配線がないぶん、
刃にコストをかけてます。
なので豆を挽く精度は、実はかなり高いのです。

つまり、
同じ価格帯なら、味のクオリティは電動より手挽きのほうが上

ただし、選ぶなら“ちゃんとした手挽き”を

ただし、
中途半端な手挽きミルは、
挽きづらく、
結局ストレスになります。
しっかりしたミルを選びましょう。

2026年:オススメの手挽きミル2選

【タイムモア:S3】価格を抑えたい人の“救済ルート”としての手挽きミル

タイムモアのS3は、
外ダイヤルで粒度調節可能な、
ストレスのかかりにくい手挽きミルです。

  • 外ダイヤル式の挽き目調整で操作が楽
  • 高精度な臼刃(S2C 890)で、微粉が少なく均一な粉
  • 細挽き〜粗挽きまで幅広く対応
  • コンパクトでバッグに入るサイズ感(持ち運び◎)
  • 布ケース付で、アウトドア・旅行に連れていきやすい

外ダイヤルだから挽き目の調整がスムーズだし、
高速回転でストレスなく挽ける設計で、
「手挽き初心者でも扱いやすい」です。

⚠️ちょっとした注意点

  • 本体が約800gと「軽い!」とは言えない重さ
  • 挽き目調整ダイヤルが軽いので、挽いてるとき触れないよう注意
  • 極浅煎り豆はやや苦手(普通〜深煎りはOK)

とはいえ、
これらは使ってみた人のリアルな声でもよく挙がる“あるある”程度で、
大きなデメリットにはならないレベルです。

「今は予算的に電動が厳しい」
→ 手挽きならコスパ良し
→ どこでも挽ける
→ ちゃんとおいしい

👇詳しくは、こちらの記事で書いてます
話題のタイムモアS3!手挽きミルの実力とおすすめの使い方

【タイムモア:C5Pro】初めてのコーヒーミルにちょうどいい、失敗しない一台

C5 Proは、
「エントリーモデル」という位置づけですが、
中身はかなり本格派。

変なクセがなく、味がきれい

C5 Proの一番の魅力は、
雑味が出にくく、クリーンな味

初心者がやりがちな
苦すぎる、えぐい、毎回味が違う。
といった失敗が起きにくい設計です。

【まとめ】結局どれを選べばいい?タイプ別おすすめ

ここまで読んで、
「正直、どれが自分に合ってるのか迷う…」
そう感じた人も多いと思います。

なので最後に、
タイプ別におすすめをまとめます。

とにかく後悔したくない・長く使いたい
みるっこDX(スタンダード臼)

クリーンな味・静音・デザインも重視
タイムモア ブリックス01S

電動は高いけど、ちゃんと美味しく始めたい
タイムモア S3(手挽き)

初めてのミル・失敗したくない
タイムモア C5 Pro(手挽き)

どれを選んでも、
「ちゃんとしたミルを選んだ」
と言えるラインナップです。

大事なのは、
今の自分のライフスタイルと、無理のない予算

コーヒーは、
背伸びしすぎると続きません。

でも、
道具を妥協しすぎると、楽しさも半減します。

だからこの記事では、
「続けられる」「後悔しにくい」ミルだけ
を紹介しました。

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