こんにちは、ティピーコペです。
登山泊をはじめた数年ほどは、友達の2人用テントにもぐりこんでたけど、いつかは自分のテントが欲しい!と思ってて。
せっかくなら、どこをとっても快適、ハイスペックなテントで、ストレスなく登山泊がしたかったので、登山専門店やSNS、Googleで徹底リサーチ。
たくさん調べて悩んだ結果、たどり着いたのが、今回紹介するファイントラックの「カミナドーム2」です。
持ち運びはとても小さく軽量でありながら、広げてみると広々とした居住空間があって快適なテント。
カミナドーム2にほれた結果、登山ウェアもほぼ全てファイントラックに統一してます。
悪天候に耐えれるように、特許技術の骨格構造と耐久性の高い生地を採用してます。さらに設営方法や手入れも簡単で、まさに神がかったテントです。

カミナドームとは

カミナドームは、
「軽量かつ何もあきらめない!」
といったコンセプトを突きつめて完成させた超ハイスペックな山岳用テントです。
いくら山岳用といってもかさばって重くなりがちのテントが、カミナドームだとすごく軽くコンパクトに仕上がってるので、特に「登山家」や「ツーリングキャンパー」に人気があります。
最高レベルのコンパクト性と軽量化を実現しながらも、強度や耐久性、居住性を追求したストレスフリーなテントです。
カミナドーム2を実際に使ってみた感想レビュー
ワクワクしながら開封し、いざ使用!期待してたとおりの最高のテントだったので、使ってみた感想をお伝えします。
- 弁当型で荷造りが簡単
- テントを持ってるのに、登山が楽
- 中に入ると広々とした空間を感じる
- 強風の中寝ててももあまり気にならない
弁当型で荷造りが簡単

カミナドームを選ぶと、荷造りがとても簡単になります。
コンパクトなので詰めやすく、テントの収納を丸形ではなく弁当型にしてるので、ザックの中を安定できるようになります。
テントを持ってるのに、荷造りや登山が楽
カミナドームシリーズは最高レベルの軽量性とコンパクトさを兼ね備えてるので、まずはザックに詰めやす!友達からも「え、テントそれだけなん???」と驚かれるレベルです。そして重量も軽いので、快適な登山が行えます。
中に入ると広々とした空間を感じる
広げてみると、ドームっぽい形。あぁ、カミナドームのドームって、そういう事か!なんて、1人で納得したり。
天井が広いおかげで座ってても窮屈にならないし、まったく圧迫感を感じません。
就寝時も起床時も、ずっと快適な居住空間を感じます。コレに慣れたあとに他のテントを使うと、かなりの圧迫感を感じるかもです。
強風の中寝ててももあまり気にならない
カミナドーム2に変えてから、強風でも快適に寝れるようになりました。剛性のあるポールだからでしょうか。今まで使ってたテントは強風が吹くとフレームが
デメリット
- 価格が高い
- スリーブ式が面倒
- 設営がちょっと面倒
価格が高い
正直カミナドームの価格は少し高すぎるかなと思います。パフォーマンス重視の人には合いますが、コスパ重視の人には向いてません。コスパを重視したい人はモンベルのステラリッジ2の方がいいかなと思います。
スリーブ式の設営が面倒
カミナドームのポール設定はスリーブ式です。テントは吊り下げ式の方が設営も撤収も簡単なので、スリーブ式に慣れてないうちは少し手こずるかもしれません。
スリーブ式の方が吊り下げ式より壊れる可能性が低いし、慣れると簡単に出来るようになるからスリーブ式を採用したのかなと思います。

本番で使う前に、何回か組み立てて慣れていくことをおすすめします♪
カミナドームテントのメリット
ここからは、カミナドームを買うメリットをお伝えしていきます。
- 群を抜くコンパクト性
- 広い内部空間
- 前室が広い
- 風や砂に強い
- 日本製ならではの修繕性
- 厳冬期にも対応できるオプション
群を抜くコンパクト性
カミナドームは、強く妥協のない素材を使用してるので、小さいながらも信頼できる、群をぬくコンパクト性を実現してるテントになってます。
広い内部空間


カミナドームは、コンパクトな収納サイズからは想像できないくらい、広々とした空間でテント泊ができます。特殊な骨格構造で天井部分を広く設計することで圧迫感を感じないようにしてます。



よく「カミナドームは天井が高い」と言われてますが、正直高さは一般的なので、錯覚で天井が高く感じてるのだと思います♪
前室が広い


普通のテントの入り口はテントの足元にありますが、丈夫な生地を使ってるカミナドームは側面にあります。
側面に入り口があるので、前室が広く確保できて、トイレのようなチョットした出入りもストレスなく快適に行けるようになります。



前室にストレスなく靴を置けるのがありがたい♪
風や砂に強い


カミナドームは、特許製法のフレームと66ナイロン生地を使用してタフなテントに仕上げてます。これにより、強風や悪天候でも耐えられる安定性と耐久性を確保。
さらに砂がかんでもスムーズなファスナー操作ができる、ビスロンファスナーを採用してます。
日本製ならではの修繕性
カミナドームを作るファイントラックは国産で、兵庫県に本社を構えてます。
ウエアやギアを長く使えるようにと、修理キットを販売したり、有償だけど修理も受け付けてます。



修理ができる安心感はかなり大きいです♪
厳冬期にも対応できるオプション
通常のテントは春~秋までの3シーズン用が多く、冬にテントを張るなら別で冬用を準備するのが大変です。
でもカミナドームの場合は、別売りのオプション品を取り付けると厳冬期にも対応できるので、何個もテントを買わずに済むし、保管も簡単です。
カミナドームテントの設営方法



公式の動画がわかりやすいので、参考にしてください♪
類似商品との比較
カミナドーム2にするまでは、モンベルのステラリッジやアライテントと迷ったので、同じような事で迷ってる人は参考にしてみてください。
極限に小さくした1人用モデルより、多少のサイズアップで居住性をよくしてる2人用の、ダブルウォールテントです。
【類似テントとの比較】
- モンベル:ステラリッジ2
- アライ:オニドーム
- アライ:エアライズ
- ニーモ:タニLS-1P
- ニーモ:ホーネットエリートオズモ
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メーカー | ファイントラック | ニーモ | モンベル | アライテント |
モデル | カミナドーム2 | タニオズモ2P | ステラリッジ2 レインフライ | エアライズ2 |
重量 | 1,460g | 1,240g | 1,430g (レイン込み) | 1,770g |
収納サイズ | 本体:8×17×27㎝ ポール:39㎝ | 不明 | 本体:14.5×30㎝ ポール:5×41㎝ | 本体:30×15Φ㎝ ポール:38㎝ |
居住サイズ | 212×130㎝ | 220×130 | 210×130㎝ | 210×130㎝ |
ファイントラック/カミナドーム2
- 素材が強い(15D)
- こだわりの日本製
- アフターパーツで厳冬期まで幅広く使える



日本の優れた繊維技術をフルに活かしてつくった、最高レベルの4シーズン対応のテント♪


ニーモ/タニオズモ2P
- ニーモの最高傑作
- 革新的な組み立て
- 高い居住性


モンベル/ステラリッジ2


- そこそこ強い10D素材
- 設営しやすい吊り下げ式
- ゆるキャン△11話で先生が使用











ステラリッジ2のオレンジは本当によく見かけるほど人気なので、「かぶりたくない!」という人はグリーンなどがおすすめ♪
アライテント/エアライズ2
- 昔からのベストセラー
- 出入口がちょっと狭い
カミナドーム「1,2,4」サイズの選び方
カミナドームテントを選ぶ際は、以下のポイントを考慮しましょう。
- 険しい山岳で使うか
- 快適性
- 使用する人数
険しい山岳で使うか
険しい山岳など、過酷な環境で使う場合は、荷物を極限まで小さくまとめて軽くします。また、山岳は平らな場所が少ないので、険しい山で使う場合は、設置面積の狭い1人用のテントを選びましょう。
快適性
荷物を小さく、軽くしたい!でも狭すぎるのは、チョット不安。サイズも重量もそこまで変わらないなら、少しゆとりのあるテントを選びたい。
こんな人は、2人用の「カミナドーム2」を選びましょう。



ちなみに自分は2人用を使ってます♪
少しでもゆったりしたスペースが欲しい人は、ちょっと大きめのサイズを選びましょう。
「1,2,4」の比較
カミナドーム1(FAG0311)


総重量 | 1,280g |
収納サイズ | 本体:8×15×25㎝ ポール:39㎝ |
設営サイズ | 開口205×奥90×高さ100㎝ |
カラー | ・オレンジ/グレー ・グリーン/グレー |
価格 | 68,200 |


カミナドーム2(FAG0312)


総重量 | 1,460g |
収納サイズ | 本体:8×17×27㎝ ポール:39㎝ |
設営サイズ | 開口212×奥130×高さ105㎝ |
カラー | ・オレンジ/グレー ・グリーン/グレー |
価格 | 74,800 |



自分は1人で2人用を使用してます!
シュラフ横のスペースに荷物を置けるので広々♪


カミナドーム4(FAG0314)


総重量 | 2,010g |
収納サイズ | 本体:9.5×18×33㎝ ポール:39㎝ |
設営サイズ | 開口210×奥220×高さ120㎝ |
カラー | ・オレンジ/グレー ・グリーン/グレー |
価格 | 109,450 |
2~3人でゆったり使いたい人や、ギュウギュウ4と人で使いたい人は「カミナドーム4」を選びましょう。


カミナドームのお手入れ(メンテナンス)
テントやポール、ペグを長持ちさせるためには、定期的な清掃が重要です。汚れやカビがたまらないように、使用後はテントをきれいに拭き取り、しっかりと乾燥して管理しましょう。
- クリーニングや洗濯機を用いた洗濯は行わない
- ファスナーやポールに砂や小石が挟まったらすぐに取り除く
- 高温多湿な場所は避けて、直射日光が当たら場所で保管
カミナドームの豪華なオプション!
ロフト(天井設置もの置き)


フットプリント


冬季山岳対応スノーフライ
通常「春秋冬」の3シーズン用のテントですが、オプションのスノーフライを買い足すことで、過酷な積雪の中でも使用ができるようになります。
新しく別に高額な冬用テントを買わなくても、カミナドームをステップアップできるの素晴らしいシステムです。
ちなみにまだ自分も持ってないので、いつか欲しいアイテムです。
カミナドームテントの口コミ


最後に、実際の使用者の声や経験談を紹介します。
カミナドーム最高!1番好きなテントです!!
— ばるさ (@Balsamicos_501) January 6, 2023
特段何かが飛び抜けてるテントっていうよりは基本性能がバグっているテント
建て方もオーソドックスで簡単 pic.twitter.com/qec9dQgbKf



基本性能バグってる神テントですね♪
新色の緑もかっこいい♪
テン泊や車中泊、駅寝にしても居住空間の確保と睡眠は重要なファクター。
— Y.I (@898_passhunter) May 15, 2023
気温や傾斜などの外因的な事や居住性・フィット感が損なわれると、その旅の全てが台無しになることなんてザラ。
だからこそいい物を。
因みにテント。
今まで20張以上使ってきたけど「カミナドーム2」は最高傑作だと思います。 pic.twitter.com/YXhrAwuEec



20張りしてた中での最高傑作って、すごい信頼できるテントですね♪
自宅の庭にテント設営してみた⛺
— わか@6/4安曇野ハーフ (@waka_884) July 9, 2022
テントはfinetrackのカミナドーム2 pic.twitter.com/CUs4ErX4QT



テント設営の倍速再生って、見るのが楽しいですね♪
Q&A
- カミナドーム2はどんなテント?
-
ファイントラックが開発した、軽量かつ高性能な山岳テントです。収納性・耐久性・居住性を兼ね備え、1〜2人で快適に使えるため、登山やツーリングキャンプにぴったりです。
- 実際に使ってみた感想は?
-
驚くほど軽量で荷造りがしやすく、設営後の居住空間は広々。強風にも耐える剛性を持ち、安心して眠れます。持ち運び・使用感ともに大満足のテントです。
- カミナドーム2のデメリットは?
-
価格がやや高く、設営はスリーブ式のため慣れるまでは少し面倒です。コスパ重視の方にはモンベルのステラリッジシリーズもおすすめです。
- カミナドームのメリットは?
-
・超軽量でコンパクト
・居住空間が広い
・風や悪天候に強い構造
・修理やメンテナンスに対応
・前室も広く使い勝手◎
・オプションで冬山対応も可能 - どのサイズを選べばいい?
-
1人で軽量を最優先→「カミナドーム1」
1人でゆとりある空間を確保したい→「カミナドーム2」
2〜3人で広く使いたい→「カミナドーム4」
使用人数と快適性のバランスで選びましょう。 - カミナドームは冬にも使える?
-
別売のスノーフライを取り付けることで、厳冬期の雪山でも使用可能です。1つのテントでオールシーズン対応できるのは大きな魅力です。
まとめ
ずっと安心して使える耐久性と快適性をもつカミナドームは、悪天候にも強く、内部は広々とした空間と適切な通気性を持ってます。
カミナドームがあると、より快適な登山とテント泊ができるようになります。
自分は1人で少しゆったりしたスペースが欲しかったので2人用のテントを所持してます。
ハイスペックなテントを山へ持っていきたい人は、ぜひ体験してみましょう。

