【PR】この記事には広告を含む場合があります。

「大型のディープドリッパープロ」で純喫茶のコク深コーヒーを堪能!

「普段よりたっぷりとコーヒーを淹れたい」「今日はコク深い、純喫茶のようなコーヒーが飲みたい」という事が、たまにあります。そんなとき、我が家ではカフェックの「ディープドリッパー」を使ってます。

大量のコーヒーも1回で抽出できるし、なにより濃厚なコーヒーが味わえるステキなドリッパーなんです。

今回は、「はじめての使用でも簡単にプロの味がだせる」というテーマで作られたディープドリッパーについて、特徴や評判、レシピなどを紹介します。気になってる人は参考にしてください。

スポンサーリンク

ディープドリッパープロとは?

ディープドリッパープロは、「はじめから簡単にプロの味が淹れれる」というテーマで、カフェック(三洋産業)がつくった最高傑作のドリッパーです。

大型で今までなかった斬新な形をしてますが、とても濃厚で雑味のないコーヒーが淹れれるので、初心者からコーヒーマニアまでの広い層で、人気のドリッパーになってます。

ディープドリッパープロは、こんな人にオススメ

ディープドリッパープロは、こんな人にオススメです。

  • 純喫茶の深いコーヒーが飲みたい人
  • たっぷりコーヒーを、夫婦や友達と飲む人
  • アウトドアで、大勢にコーヒーを淹れたい人

ティピーコペ
テクニック要らずなので、アウトドアでも大活躍♪

ディープドリッパープロが人気の理由(メリット)

コアなコーヒーファンからとても人気のあるディープドリッパーですが、その人気の理由がコチラ。

  • たっぷりコーヒーが淹れれる
  • 純喫茶のような「コク深コーヒー」が飲める
  • アウトドアでも使える

たっぷりコーヒーが淹れれる

ディープドリッパーは、1回のドリップでたっぷりと1ℓ近くのコーヒーが淹れられます。1度で大量のコーヒーができるので、急な来客にも対応できるし、夫婦2人でゆっくり飲みたい場合にも最適です。

パートナーや友人とで、ディープドリッパーならではの「コク深コーヒー」を片手に、映画やテレビを見てステキな時間を過ごせます。

純喫茶のような「コク深コーヒー」が飲める

ディープドリッパープロは、まるで純喫茶のネルドリップ。とろっとした質感でコク深く、クリーンで雑味のないコーヒーが味わえます。

とにかく落ち着くコーヒーが淹れれるので、1日の終わりにゆっくり飲むのに最適です。

アウトドアでも使える

ディープドリッパープロは「テクニック要らず」なので、少々かさばるけどアウトドアでも重宝してます。アウトドアでこの「コク深コーヒー」がまた最高にあうんですよね!

持って行く時は、ディープドリッパーの中に「ペーパー、コーヒー豆、ゴミ袋」などを詰めて持って行きます。

ティピーコペ
最近では更に気楽にドリップできるように、ドリップアシストも一緒に持って行ってます。
(ディープドリッパーにピッタリ!)
コレがあれば、アウトドア用の水筒から直接ドバドバと注げるようになったので、快適においしいコーヒーが飲めるようになりました♪

ディープドリッパープロは独特な形(特徴)

ディープドリッパープロは、今までみたことのない、変な形をしてます。

なぜこんな形になったのか?全部意図があるので、形の意味を知ると面白いですよ。よくできてます。

  • 45度の抽出角度
  • 六角形&点リブ
  • 圧倒的な抽出速度

45度の抽出角度

一般的なドリッパーの角度は60度ですが、ディープドリッパープロは45度という急な角度をしてます。

角度が急にすることで、より速くお湯が落ちるように設計されてます。

六角形&点リブ

ディープドリッパープロは、独特な六角形という形で、内側には謎の点々が沢山あります。

6個の角と点状の突起、リブのおかげで後から入れる紙フィルターとドリッパー本体の間に、「ふわふわの空気層」が生まれます。

この空気層のおかけで、コーヒー豆が「もこもこ」ふくらむのが邪魔されず、湯だまりせずに気持ちいい抽出ができます。

圧倒的な抽出速度

ディープドリッパープロは、圧倒的な速さでコーヒーの抽出ができます。

深いコーヒー粉の層をお湯が素早く通過するので、雑味のないコク深コーヒーができあがります。

ティピーコペ
特殊なドリッパー!
”深層濾過式”(しんそうろか式)と呼ぶらしいです♪

ディープドリッパープロの口コミ

\だれもが感動するドリッパー/

ディープドリッパープロの抽出レシピ(淹れ方)

ディープドリッパーは、2杯以上の450~1,050mLまでが、おいしく抽出できます。

1杯だと「お湯を注ぐ位置」が高くなるので、粉が暴れて目詰まりするし、過抽出につながるので、濃かったり雑味がでやすくなります。

簡単においしいドリップをするなら2~7杯で、それが450〜1050mLです。

1ℓ大量抽出レシピ

  1. コーヒー粉60gを使用
  2. 80~85℃のお湯を使用(深煎りは80℃、浅煎りは85℃)
  3. 2~30秒蒸らしてドリップ開始
  4. 最大でも5分でドリップを完了
  5. コーヒーが1ℓにるまで、お湯を足す
  6. 完成

1ℓも抽出してると時間がかかります。

長時間の抽出は雑味がでるので、5分で止めましょう。

5分でも8~900mLは抽出できるので、あとは1ℓになるまでお湯を足します。

「公式×岩崎泰三」のレシピ(520mL)

抽出位置(8:48)からスタートします

この動画のレシピ
  • コーヒー豆48g(焙煎3日目)
  • パプアニューギニアの豆
  • 中挽き
  • お湯は83~85℃
  • 520mL抽出

開発者「カフェックの中塚社長」が、究極の淹れ方ではなくて「誰でも簡単にプロの味」を動画で解説してます。

  1. 真ん中に湯を落とし、ゆっくり3周で全体に湯をかける
  2. 30秒蒸らす
  3. 真ん中に落としては止めを繰り返す
  4. 1/3ドリップ出来たらドームを広げるようにゆっくりドリップ

「公式×暮らしとコーヒーの動画」のレシピ(450mL)

抽出位置(7:37)からスタートします

この動画のレシピ
  • コーヒー豆36g
  • パプアニューギニアの豆
  • 中挽き
  • お湯は83℃
  • 450mL抽出

  1. 真ん中に注ぎ、小さく1周大きく1周湯をかける
  2. 30秒蒸らす
  3. 真ん中に落としては止めを繰り返す
  4. 抽出予定量の1/3過ぎたらドームを広げるようにゆっくりのの字ドリップ

ディープドリッパーで、アイスコーヒー

抽出位置(9:13)からスタートします

暮らしとコーヒーの動画で、ディープドリッパーを使ったアイスコーヒーの淹れ方があったので、紹介します。

この動画のレシピ
  • コーヒー豆30g
  • ブラジルの豆
  • 湯温84℃
  • 氷150g
  • 抽出量(とけた氷含む)400mL
  • 蒸らし40mLで30秒

なつめ
夏になると急にアイスコーヒーが飲みたくなるので、このレシピは嬉しいです♪

まとめ

ディープドリッパープロは、深いコーヒー層をすばやくお湯が通って抽出されるので、「雑味のないコクうまで、とろっとした質感」のコーヒーが淹れられます。

まるで純喫茶のネルフィルターのような味わいです。

1度で大量のコーヒーが抽出できるので、パートナーや友人たちとコーヒーを飲む機会がある人や、意外とアウトドアをする人にも最適なドリッパーです。

\家が喫茶店にかわるドリッパー/

ちなみに、おいしいコーヒーにはおいしいコーヒー豆がかかせません。特別な1杯を飲みたい時には、ポストコーヒーがオススメです。

上品なドリッパーには、洗練されたコーヒーがお似合いです。

特別な1杯の大元である上質なコーヒーは、頑張ってきた自分への何よりのご褒美

例えば「贅沢にも3種類に小分けされたコーヒー」はどうでしょう?

小分けはアウトドアにピッタリで、時間をあけて朝昼晩なんかで飲み比べると、ずっと楽しみです。

実はそれが可能なのが、最後に紹介する最高のコーヒー豆「ポストコーヒー」です。

ポストコーヒーは「いろんな国のコーヒーが少量ずつ味わえる」コーヒーのサブスクです。

ポストコーヒーは大人気のスペシャルティコーヒー通販ショップです。

「コーヒー診断をして、結果を反映したコーヒーを3パックお届けします」といった定期便サービスで、何も考えなくても毎月いろんなコーヒーが届くのが楽しみなど、評価の高いサービスです。

クーポン「coffee-6vnu1t」で1,598円が500に!

ポストコーヒーについて

スポンサーリンク