「コーヒーを淹れるたびに味がバラバラ…なんで毎回違うの?」「酸味が強すぎたり、苦すぎたり、理想の味にならない…」と悩んでませんか?
その原因は「コーヒー豆の挽き目」にあるかもしれません。挽き目がマチマチだと抽出の濃度や時間が変わり、味のバランスが崩れます。
そこで挽き目を中粗挽きにすると、バランスのいいコーヒーが楽しめます。
この記事では、コーヒーの挽き目は、なぜ「中粗挽き」がオススメなのかを詳しく解説します。

この記事を読むと、雑味のない美味しいコーヒーが楽しめます♪
コーヒーの味を決める!「豆を挽く」ってどういうこと?


「コーヒー豆を挽く」とは、簡単に言うと焙煎したコーヒー豆を細かく砕くこと。挽くことで豆の表面積が増えて、お湯と触れる面が広げます。そして、コーヒーの抽出効率をあげるのが目的です。
ここでちょっと豆知識!
- 細挽きにすると湯だまりがおき、お湯と触れる時間が長くなり、苦味を抽出できる!
- 粗挽きだとお湯がスッと通り抜けて、苦味がでる前に抽出完了するのでフルーティーや酸味が引き立つ!



つまり、挽き目を調整すると、コーヒーの味わいを思いのままに調整できるんです♪
どの挽き目?粒度ごとの特徴とおすすめの抽出方法


コーヒー豆を挽くとき、「どれくらい細かくするか?」が味を大きく左右するポイント!この“粒度”次第で、スッキリ爽やかな味にも、濃厚で深みのある味にも変わるんです。



それぞれの粒度とおすすめの淹れ方をチェックしてみましょう♪
【極粗びき】
ザラメよりもさらに大きく、まるで砕いたナッツのような粒感。この挽き方にピッタリなのがパーコレーター!キャンプなどアウトドアで活躍する抽出器具で、じっくり煮出すことでワイルドでコク深い味わいが楽しめます。
【中粗挽き】
ザラメ砂糖くらいの大きさで、ちょうどいいバランスの万能サイズ!ペーパードリップやフレンチプレスにぴったりで、コクとスッキリ感が絶妙に両立♪ 「どの挽き目がいいか迷う…」という人は、まずは中粗挽きで試してみるのがおすすめ!
【中挽き】
グラニュー糖くらいの粒で、ペーパードリップやサイフォン向き。バランスの取れた味わいが楽しめるので、クセのない飲みやすいコーヒーが好きな人にぴったり♪
【細挽き】
砂糖よりさらに細かく、エスプレッソやモカポット向け。しっかり濃厚で、コクと苦味が楽しめます!
【極細挽き】
まるでパウダーのように細かい粒度。トルココーヒーやエスプレッソ専用の挽き目です。
なぜ中粗挽きがベスト?その理由を解説!


数ある挽き目の中でも、ダントツでおすすめなのが「中粗挽き」!
中粗挽きにすると雑味が出にくく、適度にスッキリで心地よいコーヒーが簡単に淹れられます。
逆に、細かくしすぎると、お湯の通りが遅すぎて必要以上に成分が抽出され、いやな苦味がガツンと出たり、渋みが残ったりして、「理想の味と違う…」なんてことになりがちです。
でも、中粗挽きならドリッパーが詰まりにくいので、抽出もスムーズ。苦味と酸味のバランスもちょうどよく、誰でも安定した味を出しやすい! まさにゴールデンバランスな粒度です。



粗すぎるとお湯がサーッと通り抜けて、薄く物足りない味になるので、そんなときは細く調整しましょう♪
挽き方で調整!酸味・苦味をコントロールするコツ


「あれ?」と思うような苦味や雑味を感じるときは、過抽出か抽出不足が原因かも。
【苦いとき…】
粉を少し粗くすると、苦味や雑味が抑えられ、スッキリした味わいになります♪
【酸っぱいとき…】
少し細かく挽くと、 抽出率が上がるので、酸味がやわらいでまろやかな苦味が味わえます♪



挽き方の調整で、コーヒーの味は劇的に変わります♪
微粉を撃退して、スッキリ美味しいコーヒーを!


適度な微粉はコーヒーに奥行きを与えて立体感のある味になります。しかし、この微粉が多いと、ドリッパーを詰まらせたり、微粉から意図しない雑味まで抽出されて、せっかくのコーヒーを台無しにすることも。
クリーンなコーヒーが飲みたい場合は、買抽出の原因になる微粉は除去した方がいいでしょう。
そこで登場するのが、パウダーコントロールストッカー。微粉を簡単にふるい落とせる、お助けアイテムです。コーヒーを本気で楽しみたい人には必須アイテム間違いなし!
\クリーンなコーヒーが飲みたいなら!/


挽くタイミングで味が変わる!最高の一杯は淹れる直前に挽こう


コーヒー豆は、挽いた瞬間から香りがどんどん揮発して逃げてしまうって知ってますか?
実は、コーヒーの香り成分はとても繊細で、挽いた直後が一番フレッシュでおいしい状態なんです。
だからベストな挽くタイミングは「飲む直前」!
すぐに淹れれば、コーヒーのアロマがダイレクトに楽しめます♪
でも、挽いたまま時間がたつと…
❌ 香りが抜けて風味がぼんやり
❌ 劣化が進んでエグみが出やすい
❌ せっかくの豆の個性が台無しに…!



そんなのもったいない!豆のポテンシャルを最大限に引き出せる挽きたてで楽しみましょう♪
「挽きたて」を最大限楽しむために!容器を持とう


せっかく挽きたてでも、保存方法が間違っていると風味がどんどん落ちます…。コーヒーの香りや味わいをキープするには、適切な保存容器が必須!
湿気や酸化を防いで、いつでも最高の一杯を楽しめるように、是非、あなたにぴったりの保存容器を見つけてください♪
▼オススメの保存容器を紹介してます
コーヒー豆の保存とおすすめ容器はこちらで紹介



「挽きたて+しっかり保存」のWコンボで、最高の一杯が楽しめますね♪
挽きたてをもっと手軽に!おすすめのミル


「挽きたての香りを毎日楽しみたい!」そんなあなたには、コーヒーミルがマスト!おうちで豆を挽く時間も、コーヒーライフの醍醐味ですよね♪
▼参考程度に、オススメのミルを紹介してます
・電動ミル :フジローヤルのみるっこ
・手挽きミル:タイムモアのS3



挽きたての香りに包まれながら、極上のコーヒータイム を楽しみましょう♪
Q&A
- コーヒーの味が毎回バラバラになるのはなぜ?
-
コーヒーの味が安定しない原因は毎回淹れるコーヒー粉とお湯の分量、コーヒー豆の挽き目から、お湯の温度、注ぎ方、抽出時間などの、いわゆる「変数」がバラついてるからです。変数の挽き目だけでも固定することによって、変数を少しでも減らすと、安定したコーヒーを淹れれるようになります。
- コーヒー豆の挽き目ってなぜ重要なの?
-
コーヒー豆の挽き目は、豆の表面積を決める重要な要素です。お湯と触れる面積が変わることで、抽出効率や味わいが大きく変わる他、細すぎると抽出の目詰まりにもなるので、注意が必要です。
- 中粗挽きがおすすめなのはなぜ?
-
中粗挽きは、苦味と酸味のバランスが良く、ドリッパーが詰まりにくいため、初心者でも安定した味を出しやすい粒度です。
- 苦味や酸味は挽き目で調整できる?
-
はい、挽き目で調整できます。苦いときは挽きを粗く、酸っぱいときは少し細かくすると調節できます。味の調節はお湯の温度でした方が簡単なので、挽き目は中粗挽きでの固定がおすすめです。
- 微粉が多いとコーヒーに影響する?
-
微粉が多いと、ドリッパーの目詰まりや雑味の原因になります。スッキリした味わいにしたい場合は、微粉を取り除くのがおすすめです。パウダーコントロールストッカーなどの道具を使えば、簡単に微粉を除去できます。
- コーヒー豆はいつ挽くのがベスト?
-
コーヒー豆は「飲む直前」に挽くのがベストです。挽いた瞬間から香りが逃げるため、淹れる直前に挽くことで、最もフレッシュで美味しい一杯が楽しめます。
- コーヒー豆の保存方法で気をつけるポイントは?
-
コーヒー豆は湿気や酸化を防ぐため、密閉性の高い保存容器で保存しましょう。適切な保存で香りや味わいをキープできます。
▶知らないと損!コーヒー豆の保存方法&おすすめキャニスター紹介 - 挽きたてのコーヒーを楽しみたい場合におすすめの道具は?
-
挽きたてのコーヒーを楽しみたいなら、コーヒーミルが必須です。電動なら「フジローヤルのみるっこ」、手挽きなら「タイムモアS3」などが人気です。
▶電動ミル:フジローヤルのみるっこ
▶手挽きミル:タイムモアのS3 - 自分好みのコーヒーを見つける方法は?
-
「ポストコーヒーのコーヒー診断」がおすすめです。数問の質問に答えるだけで、あなたの好みに合ったコーヒーを提案してくれます。新しい味との出会いも楽しめるサービスです。
▶自分の好きなコーヒーがわかるポストコーヒー
まとめ|コーヒー豆は中粗挽き


コーヒー豆の挽き目で迷ったら、中粗挽きで固定しましょう。(ザラメくらいの大きさ)
- コーヒーの味は「挽き目」で劇的に変わる!
- バランスのいい「中粗挽き」が初心者にもおすすめ♪
- 挽き方を調整すれば、酸味も苦味も思いのまま!
- 微粉を減らせば、スッキリ美味しい一杯に!
- 最高の香りを楽しむなら「飲む直前に挽く」のがコツ!
「コーヒーの味が決まらない…」そんなときは、挽き目を見直すだけで解決!特に「中粗挽き」は、苦味と酸味のバランスが絶妙で、誰でも美味しく淹れられます♪
味の調整はお湯の温度の方が簡単です。
▶コーヒーのお湯の温度について詳細はこちら
でも…。
「そもそも自分好みのコーヒーってどれ?」と迷ってしまうこともあります。そんなときにぴったりなのが、ポストコーヒーのコーヒー診断です♪
\クーポンcoffee-6vnu1t/


たった数問の質問に答えるだけで、あなたの好みに合ったコーヒーを見つけてくれます♪ しかも、厳選されたコーヒーが毎月3種類、自宅に届くので、新しい味との出会いも楽しめます!
▶ポストコーヒーについて詳しくはこちら



挽きたての香りを楽しみたい!そんな人には、「お気に入りの豆 × 自分で挽く」の組み合わせが最強ですね♪