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JBrC2024まとめ!誰がどんな器具を使ってコーヒーを淹れた!?

こんにちは、ティピーコペです。

コーヒー行事1番のわたしの楽しみ
JBrC(ジャパンブリュワーズカップ)。

誰がどんな想いで、なんのコーヒー器具を使い、どういったアプローチで至高の1杯を提供するのか。

毎年ワクワクです!

会場を届けてくれるSCAJ、YouTubeに毎年感謝!

この記事では、2024年のJBrCの内容をサクッとまとめてます。

どんな大会だったか興味のある人は参考にして下さい。

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優勝:畠山大輝(Bespoke Coffee Roasters)

優勝に輝いたのはBespokeCoffeeRoastersの畠山大輝さん。

YouTube(4:58:39~)

畠山さんは私が尊敬してるTHEコーヒー職人!

素晴らしい本至高のコーヒーの淹れ方も出してるので要チェック!

\超勉強になるコーヒー本/

ずっと応援してるので、優勝は本当に嬉しい!

今回は「ブレンドコーヒーのコンプレックス(複雑)な味わい」をテーマに大会に出場。

ティピーコペ
過去にも優勝経験があり、この大会も数回出場してるベテランですが、今回のプレゼンからは、かなりの緊張感が伺えました♪

【コーヒー豆は…】
①②コロンビア/ミカヴァ農園/ゲイシャ種/カーボニックマセレーション/ナチュラル
 ①ミゼルバ
 ②ネベラ
③ボリビア/アグロタケシ農園ゲイシャ種/フリーウォッシュド。

ネベラの強いベリーフレーバーとミゼルバのマンゴーの甘さが一体化し、アグロタケシの綺麗なオレンジの酸、なめらかな質感が合わさる。

【ロースト(焙煎)】
シングルオリジンのローストでも、プロファイルの変更で甘さ、フレーバー、酸の印象を変えられる。
今回は、
1つは少し浅めでマリックな酸、フローラルなフレーバーを。
スイートテイストよりのデベロップメント。
もう1つは少し深めの焙煎でシトリックな酸、オレンジフレーバー、スイートアロマよりのデベロップメント。

【複合的に…】
3つのオリジン豆×2つの焙煎プロファイル=6つのコーヒーを全て1:1の割合でブレンド。

ティピーコペ
流石ブレンドの貴公子!
これでもかとブレンド力がハンパない♪

【グラインド】
コーヒーの細胞壁を壊して成分を出しやすくする様に細挽きにする。
すると成分の取り出しやすさを揃えられ、より均一に抽出できる。
とて、細かすぎると過抽出になってしまう。

そこで、
細挽きのなかでも
①少し粗め
②少し細かめ
③マイクロパウダー
に分けて抽出した所、③マイクロパウダーだけ、質感が重たくザラついたので、③マイクロパウダーだけ除去。
粉の投入タイミングを変えて抽出する。

【メインのコーヒー道具】

・グラインド:アカイアオービット(ダブルグラインド)
・ドリッパー:ネルドリッパー
・ドリップ:メロドリップ
・カップ:2ウェイカップ

ティピーコペ
マイクロパウダー除去で軽くなった質感は、ネルドリップでの油分抽出で補うとの事♪

【コーヒーレシピ】
・粉:15g
・お湯:95℃/250mL
 70ppmカスタムウォーター
 Ca:Mg(1:2)ブレンド
 4、5投目は60℃

【フレーバーディスクリプション】

テイスト評価
インテンシティ
(味わい強度)
・マウスフィール以外
すべてミディアムプラス
・マウスフィールのみ
ミディアム
アロマ
(香り)
オレンジ、フローラル、ベリー
フレーバー
(味わい)
ホット帯:オレンジ、マンゴー、ベリー、フローラル
冷めると:オレンジ、トロピカルフルーツ、ベリー、ブラックティー
アフターテイスト
(あと味)
ホット帯:オレンジ、チョコレート
冷めると:オレンジ、カカオ、ブラックティー
アシディティ
(酸の爽やかさ)
ホット帯:ベリー、シトラス、オレンジ
シトリック、マリック、ライムリー
スイートネス
(甘さの印象)
オレンジ、マンゴーの甘酸っぱさ
ブラウンシュガー
マウスフィール
(口当たり、質感)
シロップ、冷めると軽くなる
ティピーコペ
マンゴー、トロピカルフルーツ、想像するだけでヨダレですね♪
ブラックティーって、どんなだろうか!?

2位:伊藤恵未(Barista Map Coffee Roasters)

2位に輝いたのはBaristaMapCoffeeRoastersから伊藤恵未さん!

YouTube(6:37:42~)

「生産者、お客さんとの繋がり」をテーマに出場。

【コーヒー豆は…】
コロンビア/エルディビソ農園/ルバックオンブリゴン。
嫌気性発酵でフローラルノートを引き出し→酸化発酵でフルーティーノートを作り→コピルアクを使った酵母水に漬けて発酵し、新しい甘さと香りを!

【コーヒーレシピ】
・粉:12.5g(アカイア/オービット)
・お湯:190g(90℃)80ppm
1投目:80g(45秒浸漬)
1分20秒~2投目:110g

「保温性の高いハリオのスイッチ」を使用。浸漬中のドリッパー内の湯温の保持でフレーバーや成分の引き出しを可能に。
透過回数を減らす為に粉の粒度を細くするが、したらば過抽出になる。
そこで湯抜けの良いシバリストペーパーの使用でボディと甘さ、長い余韻を引き出す。

ティピーコペ
ハリオのスイッチは簡単で美味しいレシピが次々と生まれますね♪

注目アイテム
\より保温性の高いハリオのスイッチ/

【フレーバーディスクリプション】

テイスト評価
インテンシティ
(味わい強度)
フレーバー:ミディアムハイ
その他:ミディアム
アロマ
(香り)
ラズベリー、ブルーベリー、カカオ
フレーバー
(味わい)
ホット帯:ラズベリー、ブルーベリー
冷めると:プラム、グレープ
アフターテイスト
(あと味)
全ての温度帯:ブルーベリー
冷めると:プラム、スイート、ロングフィニッシュ
アシディティ
(酸の爽やかさ)
ホット帯:ラズベリー
冷めると:レッドアップル
スイートネス
(甘さの印象)
ホット帯:ブルーベリー
冷めると:プラム、グレープ
マウスフィール
(口当たり、質感)
全ての温度帯:ジューシー
冷めると:スムース、ラウンド

3位:藤崎大輔(GLITC Coffee&Roasters)

3位になったのはグリッジcoffee&Roastersから藤崎大輔さん。

YouTube(4:08:07~)

「クリーンで明確なフレーバーのブラッシュアップ」をテーマに出場してます。

【コーヒー豆は…】
コロンビア/セロ・アズール農園/ゲイシャ種/XOナチュラルプロセス
ブラッシュアップ→糖度の選別で18度の豆だけを使って通常より長く48時間の嫌気性発酵で、チョコレートのフレーバーへ。
14日前に焙煎し、DTR10%(1ハゼ開始から終了までの時間とトータル焙煎時間の比率)と18インチの豆サイズを使用。

ティピーコペ
18インチ!?
S18サイズかな??
だとしたら1粒7.146㎜かな♪

【藤崎さんのブラッシュアップ①抽出器具】
フレーバーの明確さを高める為に均一性が必要。
同じ成分をより多く抽出できるから。
・エイプリルのハイブリットドリッパーを選択!
・エイプリルのペーパーフィルターを選択
 従来の45㎜口径より広い57㎜で、より薄いコーヒーベッドを作れ、均一性を高める。

【藤崎さんのブラッシュアップ②ブリューイング】
・粉:12g(コマンダンテC60-32クリック)
・お湯:200g(1:16)
 80ppm(エイペックスウォーター)
1投目:40g-70℃
35秒から2投目:80g-92℃
1分15秒(浸漬45秒)から3投目:80g-70℃

1投目は抽出効率を抑え、2投目で一気にフレーバーを開く!3投目で抽出効率を抑えクリーンカップに。

【藤崎さんのブラッシュアップ③味覚体験】
中心の突起で液体をすばやくキャッチするブリューイスタサーバーで、揮発しやすい香気成分をとらえる。

注目アイテム
\香りを逃がさない特異的サーバー/

フレーバーディスクリプション

テイスト評価
インテンシティ
(味わい強度)
ミディアム
アロマ
(香り)
ミディアム、グレープ、チョコレート、レッドフローラル
フレーバー
(味わい)
全ての温度帯:チョコレート、グレープ
冷めると:オレンジ
アフターテイスト
(あと味)
ミディアム
全ての温度帯:チョコレート
冷めると:グレープ
アシディティ
(酸の爽やかさ)
ミディアム
全ての温度帯:タータリック、ライクグレープ
冷めると:オレンジ、シトリック
スイートネス
(甘さの印象)
ミディアム
全ての温度帯:チョコレート
ホット帯:グレープキャンディ
マウスフィール
(口当たり、質感)
スムース
冷めると:ジューシー


4位:望月幹太(趣向品研究所)

4位になったのは趣向品研究所から望月幹太さん!

YouTube(49:08~)

会話から生まれる空気感や温度感、人と人とでなければ生み出せない、唯一無二のコーヒー体験。

「イメージとクリエイトの創造」をテーマに出場。

ワクワクを届けたいと思い、準備してきたコーヒーを提供しました。

【コーヒー豆は…】
・パナマ・ロストオリジン・チェバスエステート(ゲイシャ)
・ナチュラルファーメンテーション
ビール酵母にてコーヒーを発酵(ホップな味わい)

【抽出レシピ】
・豆15g
・お湯220mL
・ブリューレシオ1:14.6
・1投目:91℃-40g
・2投目:メロドリップ91℃-80g
・3投目:メロドリップ80℃-100g

【フレーバーディスクリプション】

テイスト評価
インテンシティ
(味わい強度)
ミディアム
アロマ
(香り)
ミディアム、ハイビスカス、ローズヒップ
フレーバー
(味わい)
ミディアム、レッドアップル、ローズヒップ、パパイヤ。冷めるとオレンジ、ケーンシュガー
アフターテイスト
(あと味)
ミディアムでロング、レッドアップル、ローズヒップ。冷めるとオレンジ、ケーンシュガー
アシディティ
(酸の爽やかさ)
ミディアム、レッドアップル
冷めるとオレンジ
スイートネス
(甘さの印象)
ミディアム、レッドアップル、ケーンシュガー
マウスフィール
(口当たり、質感)
ミディアム、シルキーからスムースへ変化


【望月さんの使用アイテム】
・焙煎機:リンク
・グラインダー:ピエトロ
・ブラインドシェイカー
・コーム(粉をほぐす細い針)
・ドリッパー:CT62
・アバカフィルター
・メロドリップ(ドリップ補助具)
・サーバー:ORIGAMI
・カップ:ラブラミクス

\カフェック:アバカフィルター/

\ORIGAMIサーバー/


5位:飯高亘(サザコーヒー)

5位にたったのはサザコーヒーから飯高亘さん。

YouTube(5:48:21~)

「当たり前の見直し、農園から始まる最新アプローチを理解」をテーマに出場。

【コーヒー豆は…2種】
①パナマ/ゲイシャ種/ミスティマウンテン/ウォッシュド
 80%
②ブラジル/ダテーラ農園/グアラビ/アナエロビック

【フレーバーディスクリプション】

テイスト評価
アロマ
(香り)
ミディアムハイ、オレンジブロッサム、スイートレモンティ
時間がたつと:ハニー、ブラウンシュガー
・ペーパーリンス、ケトルの保温でカップの再現性
・96℃抽出で一気に開く
フレーバー
(味わい)
ミディアム、マイヤーレモン、プラム、ハニー
冷めると:マンダリン、アプリコット、ブラウンシュガー
・水:100ppm
WDTでコーヒー粉の静電気と塊を除去
・焙煎は10日前でRORを穏やかにDTR17%
・コーヒー粒子620μm
アフターテイスト
(あと味)
ミディアム、フローラル、ハニー
冷めると:フローラル、ブラウンシュガー
・ディストリビューション×メロドリップ
アシディティ
(酸の爽やかさ)
ミディアム
全ての温度帯:シトラス、タータリック
・UFOドリッパーで薄いコーヒーベッド
スイートネス
(甘さの印象)
ミディアム
マイヤーレモン、アプリコット
冷めると:ミディアムハイ、マンダリン、アプリコット、レモンキャンディ
・UFOドリッパーで薄いコーヒーベッド
マウスフィール
(口当たり、質感)
ミディアム
全ての温度帯:スムース、ジューシー
シバリスト(B3ハイブリッドフィルター)
ティピーコペ
工夫がすごい!!
スイートレモンティーめっちゃ感じてみたいです♪

【コーヒーレシピ】
・粉:13.3g
・お湯:200g
・注湯:4回(40秒間隔で注ぐ)
1~3投目:透過で40gずつ
4投目:浸漬で80g
2分40秒でバルブ開放

(TDS1.35を目標)

6位:佐藤義明(Philocoffea Roastery&Laboratory)

6位はあの粕谷哲さんのフィロコフィアから佐藤義明さん。

YouTube(2:28:07~)

「2つのイノベーション」をテーマに出場。

【コーヒー豆は…2種】
・コロンビア(エルディビソ農園)シドラ種
①酵母で嫌気性発酵をした特殊発酵60%焙煎9分
②収穫直後のフレッシュなシドラ40%焙煎10分
・エージング12日

【イノベーション①抽出】
マウスフィールを引き出すためにフィルターを2つ使用
・フィルター①:ハリオメッシュでコーヒーオイルを抽出
・フィルター②:シバリストで微粉を除去
ドリッパー:エイプリル ハイブリット

ドリッパー上部で浸漬抽出をしてお湯抜けを素早い抽出で、マウスフィールをクリーンに抽出できる!

透過と浸漬の組み合わせて、テイストバランスを引き上げる。

【レシピ】
・コーヒー豆16g
・ダブルグラインドで中挽き
・水38ppmナチュラルウォーター
1投目:30g-94℃(透過)
2投目:60g-94℃(透過)
3投目:60g-94℃(透過)
スイートネス、アシディティを引き出す
4投目:90g-80℃(浸漬)
マウスフィールを引き出しテイストバランスを調整。

【イノベーション②味覚体験】
特殊なアシンメトリーカップでアロマとフレーバーを活性化し、より強く感じれる。

【フレーバーディスクリプション】

テイスト評価
インテンシティ
(味わい強度)
すべてミディアム
アロマ
(香り)
パイン、ラズベリー、ピンクグレープフルーツ
フレーバー
(味わい)
ラズベリー、パイン、ピンクグレープフルーツ
冷めるとラズベリー、オレンジ、レッドチェリー
アシディティ
(酸の爽やかさ)
ジューシー、ライムリー、パイン、冷めるとオレンジ、ラズベリー
スイートネス
(甘さの印象)
パイン、キャンディー
冷めるとオレンジ、ラズベリー
マウスフィール
(口当たり、質感)
ジューシー、ラウンドテクスチャー
ティピーコペ
パインのフレーバーはまだ感じたことない!
うぅー!飲みたい!
ちなみにフィロコフィアさんでピンクグレープフルーツのフレーバーにドはまりしました♪

7位:西尾仁美(TAOCA COFFEE鷲林寺ロースタリー)

7位になったのは鷲林寺(じゅうりんじ)ロースタリーから西尾仁美さん!

YouTube(3:18:47~)

「空気のコントロール」をテーマに出場。

【コーヒー豆は…2つ】
①コロンビア/エルディビソ農園/オンブリゴン/サーマルショック/自然発酵
 300時間かけ好気性と嫌気性発酵を交互に、焙煎初期の温度上昇を緩やかにし、発酵由来のブルーベリーやキャンディの甘さを発達。
エージング14日
②パナマ/アルティエリ農園/ゲイシャ種/サーマルショック/ナチュラルスロードライ発酵。
 コーヒーチェリーの果汁を入れて35日かけて発酵、8分の焙煎。短時間焙煎でトロピカルフルーツやシトラスの酸が引き立つ。
 エージング14日
①:②=7:3

【空気コントロール×3】
①抽出の6時間前に中挽き。コーヒー内の㏇2ガスを発散させて抽出効率を上げる。
②水の冷凍→解凍で水の微量な空気を抜き、抽出効率を上げる。
③エアレーターでコーヒーに空気をいれて、揮発性成分を開く!

【メインのコーヒー道具】
ドリッパー:エイプリル(ハイブリットブリュワー)

【コーヒーレシピ】
・粉:14g
・お湯200g
 30ppm
 Mg:フレーバーと質感を生かす為
 Ca:味全体の輪郭を形づくる為
1投目:92℃(浸漬)50秒
2投目以降:90℃(透過)
2分でドリッパーを外す

発酵時間の長い豆は細胞が分解されて多孔質になり、お湯抜けが速くなりすぎる。
だから1投目は浸漬。
そしてフラットドリッパーで均一的にコーヒーを抽出する。

【フレーバーディスクリプション】

テイスト評価
インテンシティ
(味わい強度)
・アロマ、フレーバー
ミディアムハイ
・その他はすべて
ミディアム
アロマ
(香り)
ブルーベリー、ピーチ、ストロベリー
フレーバー
(味わい)
ホット帯:ブルーベリー、イエローピーチ
ウォーム帯:ストロベリー、イエローピーチ
コールド帯:タンジェリン、ラズベリー
アフターテイスト
(あと味)
クリーン、ロングスイートフィニッシュ
ホット帯:ベリー、ストーンフルーツ
ウォーム帯:ストロベリー
コールド帯:タンジェリン、ストロベリー
アシディティ
(酸の爽やかさ)
ホット~ウォーム帯:ブライト、ベリー、ストーンフルーツ、マリックな酸
コールド帯:シトリックな酸を主体にマリックな酸も
スイートネス
(甘さの印象)
ホット~ウォーム帯:キャンディライク、ブルーベリー、ピーチ
コールド帯:よりフレッシュなフルーツライク、タンジェリン、ストロベリー
マウスフィール
(口当たり、質感)
なめらかさ長続き
ホット~ウォーム帯:ラウンド
コールド帯:スムース
ティピーコペ
水を1度凍らせる試みはスゴイ発想だなぁ♪

8位:望月光(Coffee etomoiri)

8位になったのはCoffee etomoiriから望月光さん。

YouTube(1:38:05~)

【コーヒー豆は…】
エクアドル(ゲイシャ)ナチュラルプロセス
焙煎:繊細なアロマを残したかったので、メイラードを長め、デベロッパーを短めの浅煎り

【レシピ】
ハリオのスイッチを使用
・コーヒー豆20g
・お湯240g(純粋+アクアコード)硬度100
・カップを冷やし、アロマの揮発を防止
1投目:(浸漬)92℃-80g10秒で注ぎ透過へ切り替え
2投目:40秒後、浸漬にして92℃-80g10秒で注ぎ透過へ切り替え
3投目:40秒後、浸漬にして70℃-80g注ぎ、1分待って透過へ切り替え

【フレーバーディスクリプション】

テイスト評価
アロマ
(香り)
フローラル、ストーンフルーツ、スウィート
フレーバー
(味わい)
フローラル、オレンジ
冷めるとホワイトグレープ、アップル
アフターテイスト
(あと味)
優しい甘さ
冷めるとレッドアップル
アシディティ
(酸の爽やかさ)
シトリックとタ―タリック
冷めるとマリック、ライムリー
スイートネス
(甘さの印象)
優しい甘さ
冷めるとリンゴの甘さ
マウスフィール
(口当たり、質感)
ミディアム、テクスチャーはクリーミー
ティピーコペ
人柄といいテキストといい、とても優しく甘く、落ち着けそうな一杯なんだろうなぁ♪
足を運んでみたいです♪

【使ってるアイテム】

\ハリオのスイッチ/


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