こんにちは、ティピーコペです。
コーヒー行事1番のわたしの楽しみ
JBrC(ジャパンブリュワーズカップ)。
誰がどんな想いで、なんのコーヒー器具を使い、どういったアプローチで至高の1杯を提供するのか。
毎年ワクワクです!
会場を届けてくれるSCAJ、YouTubeに毎年感謝!
この記事では、2024年のJBrCの内容をサクッとまとめてます。
どんな大会だったか興味のある人は参考にして下さい。
優勝:畠山大輝(Bespoke Coffee Roasters)
また、改めてYouTubeなどでお礼の言葉や今の心情などはお伝えしたいと思います。
— 畠山大輝|『至高のコーヒーの淹れ方』発売中|Bespoke Coffee Roasters (@Bespoke_Coffee_) October 14, 2024
今後は世界大会に向けた取り組みもしていきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
ビレッジ手伝ってくれた皆様!!
本当に助かりましたー!!!!!!
みんな神だった!! pic.twitter.com/UMfmht20f3
優勝に輝いたのはBespokeCoffeeRoastersの畠山大輝さん。
畠山さんは私が尊敬してるTHEコーヒー職人!
素晴らしい本至高のコーヒーの淹れ方も出してるので要チェック!
\超勉強になるコーヒー本/
ずっと応援してるので、優勝は本当に嬉しい!
今回は「ブレンドコーヒーのコンプレックス(複雑)な味わい」をテーマに大会に出場。
【コーヒー豆は…】
①②コロンビア/ミカヴァ農園/ゲイシャ種/カーボニックマセレーション/ナチュラル
①ミゼルバ
②ネベラ
③ボリビア/アグロタケシ農園ゲイシャ種/フリーウォッシュド。
ネベラの強いベリーフレーバーとミゼルバのマンゴーの甘さが一体化し、アグロタケシの綺麗なオレンジの酸、なめらかな質感が合わさる。
【ロースト(焙煎)】
シングルオリジンのローストでも、プロファイルの変更で甘さ、フレーバー、酸の印象を変えられる。
今回は、
1つは少し浅めでマリックな酸、フローラルなフレーバーを。
スイートテイストよりのデベロップメント。
もう1つは少し深めの焙煎でシトリックな酸、オレンジフレーバー、スイートアロマよりのデベロップメント。
【複合的に…】
3つのオリジン豆×2つの焙煎プロファイル=6つのコーヒーを全て1:1の割合でブレンド。
これでもかとブレンド力がハンパない♪
【グラインド】
コーヒーの細胞壁を壊して成分を出しやすくする様に細挽きにする。
すると成分の取り出しやすさを揃えられ、より均一に抽出できる。
とて、細かすぎると過抽出になってしまう。
そこで、
細挽きのなかでも
①少し粗め
②少し細かめ
③マイクロパウダー
に分けて抽出した所、③マイクロパウダーだけ、質感が重たくザラついたので、③マイクロパウダーだけ除去。
粉の投入タイミングを変えて抽出する。
【メインのコーヒー道具】
・グラインド:アカイアオービット(ダブルグラインド)
・ドリッパー:ネルドリッパー
・ドリップ:メロドリップ
・カップ:2ウェイカップ
【コーヒーレシピ】
・粉:15g
・お湯:95℃/250mL
70ppmカスタムウォーター
Ca:Mg(1:2)ブレンド
4、5投目は60℃
【フレーバーディスクリプション】
テイスト | 評価 |
インテンシティ (味わい強度) | ・マウスフィール以外 すべてミディアムプラス ・マウスフィールのみ ミディアム |
アロマ (香り) | オレンジ、フローラル、ベリー |
フレーバー (味わい) | ホット帯:オレンジ、マンゴー、ベリー、フローラル 冷めると:オレンジ、トロピカルフルーツ、ベリー、ブラックティー |
アフターテイスト (あと味) | ホット帯:オレンジ、チョコレート 冷めると:オレンジ、カカオ、ブラックティー |
アシディティ (酸の爽やかさ) | ホット帯:ベリー、シトラス、オレンジ シトリック、マリック、ライムリー |
スイートネス (甘さの印象) | オレンジ、マンゴーの甘酸っぱさ ブラウンシュガー |
マウスフィール (口当たり、質感) | シロップ、冷めると軽くなる |
ブラックティーって、どんなだろうか!?
2位:伊藤恵未(Barista Map Coffee Roasters)
2位に輝いたのはBaristaMapCoffeeRoastersから伊藤恵未さん!
「生産者、お客さんとの繋がり」をテーマに出場。
【コーヒー豆は…】
コロンビア/エルディビソ農園/ルバックオンブリゴン。
嫌気性発酵でフローラルノートを引き出し→酸化発酵でフルーティーノートを作り→コピルアクを使った酵母水に漬けて発酵し、新しい甘さと香りを!
【コーヒーレシピ】
・粉:12.5g(アカイア/オービット)
・お湯:190g(90℃)80ppm
1投目:80g(45秒浸漬)
1分20秒~2投目:110g
「保温性の高いハリオのスイッチ」を使用。浸漬中のドリッパー内の湯温の保持でフレーバーや成分の引き出しを可能に。
透過回数を減らす為に粉の粒度を細くするが、したらば過抽出になる。
そこで湯抜けの良いシバリストペーパーの使用でボディと甘さ、長い余韻を引き出す。
注目アイテム
\より保温性の高いハリオのスイッチ/
【フレーバーディスクリプション】
テイスト | 評価 |
インテンシティ (味わい強度) | フレーバー:ミディアムハイ その他:ミディアム |
アロマ (香り) | ラズベリー、ブルーベリー、カカオ |
フレーバー (味わい) | ホット帯:ラズベリー、ブルーベリー 冷めると:プラム、グレープ |
アフターテイスト (あと味) | 全ての温度帯:ブルーベリー 冷めると:プラム、スイート、ロングフィニッシュ |
アシディティ (酸の爽やかさ) | ホット帯:ラズベリー 冷めると:レッドアップル |
スイートネス (甘さの印象) | ホット帯:ブルーベリー 冷めると:プラム、グレープ |
マウスフィール (口当たり、質感) | 全ての温度帯:ジューシー 冷めると:スムース、ラウンド |
3位:藤崎大輔(GLITC Coffee&Roasters)
3位になったのはグリッジcoffee&Roastersから藤崎大輔さん。
「クリーンで明確なフレーバーのブラッシュアップ」をテーマに出場してます。
【コーヒー豆は…】
コロンビア/セロ・アズール農園/ゲイシャ種/XOナチュラルプロセス
ブラッシュアップ→糖度の選別で18度の豆だけを使って通常より長く48時間の嫌気性発酵で、チョコレートのフレーバーへ。
14日前に焙煎し、DTR10%(1ハゼ開始から終了までの時間とトータル焙煎時間の比率)と18インチの豆サイズを使用。
S18サイズかな??
だとしたら1粒7.146㎜かな♪
【藤崎さんのブラッシュアップ①抽出器具】
フレーバーの明確さを高める為に均一性が必要。
同じ成分をより多く抽出できるから。
・エイプリルのハイブリットドリッパーを選択!
・エイプリルのペーパーフィルターを選択
従来の45㎜口径より広い57㎜で、より薄いコーヒーベッドを作れ、均一性を高める。
【藤崎さんのブラッシュアップ②ブリューイング】
・粉:12g(コマンダンテC60-32クリック)
・お湯:200g(1:16)
80ppm(エイペックスウォーター)
1投目:40g-70℃
35秒から2投目:80g-92℃
1分15秒(浸漬45秒)から3投目:80g-70℃
1投目は抽出効率を抑え、2投目で一気にフレーバーを開く!3投目で抽出効率を抑えクリーンカップに。
【藤崎さんのブラッシュアップ③味覚体験】
中心の突起で液体をすばやくキャッチするブリューイスタサーバーで、揮発しやすい香気成分をとらえる。
注目アイテム
\香りを逃がさない特異的サーバー/
【フレーバーディスクリプション】
テイスト | 評価 |
インテンシティ (味わい強度) | ミディアム |
アロマ (香り) | ミディアム、グレープ、チョコレート、レッドフローラル |
フレーバー (味わい) | 全ての温度帯:チョコレート、グレープ 冷めると:オレンジ |
アフターテイスト (あと味) | ミディアム 全ての温度帯:チョコレート 冷めると:グレープ |
アシディティ (酸の爽やかさ) | ミディアム 全ての温度帯:タータリック、ライクグレープ 冷めると:オレンジ、シトリック |
スイートネス (甘さの印象) | ミディアム 全ての温度帯:チョコレート ホット帯:グレープキャンディ |
マウスフィール (口当たり、質感) | スムース 冷めると:ジューシー |
4位:望月幹太(趣向品研究所)
4位になったのは趣向品研究所から望月幹太さん!
会話から生まれる空気感や温度感、人と人とでなければ生み出せない、唯一無二のコーヒー体験。
「イメージとクリエイトの創造」をテーマに出場。
ワクワクを届けたいと思い、準備してきたコーヒーを提供しました。
【コーヒー豆は…】
・パナマ・ロストオリジン・チェバスエステート(ゲイシャ)
・ナチュラルファーメンテーション
・ビール酵母にてコーヒーを発酵(ホップな味わい)
【抽出レシピ】
・豆15g
・お湯220mL
・ブリューレシオ1:14.6
・1投目:91℃-40g
・2投目:メロドリップ91℃-80g
・3投目:メロドリップ80℃-100g
【フレーバーディスクリプション】
テイスト | 評価 |
インテンシティ (味わい強度) | ミディアム |
アロマ (香り) | ミディアム、ハイビスカス、ローズヒップ |
フレーバー (味わい) | ミディアム、レッドアップル、ローズヒップ、パパイヤ。冷めるとオレンジ、ケーンシュガー |
アフターテイスト (あと味) | ミディアムでロング、レッドアップル、ローズヒップ。冷めるとオレンジ、ケーンシュガー |
アシディティ (酸の爽やかさ) | ミディアム、レッドアップル 冷めるとオレンジ |
スイートネス (甘さの印象) | ミディアム、レッドアップル、ケーンシュガー |
マウスフィール (口当たり、質感) | ミディアム、シルキーからスムースへ変化 |
【望月さんの使用アイテム】
・焙煎機:リンク
・グラインダー:ピエトロ
・ブラインドシェイカー
・コーム(粉をほぐす細い針)
・ドリッパー:CT62
・アバカフィルター
・メロドリップ(ドリップ補助具)
・サーバー:ORIGAMI
・カップ:ラブラミクス
\カフェック:アバカフィルター/
\ORIGAMIサーバー/
5位:飯高亘(サザコーヒー)
5位にたったのはサザコーヒーから飯高亘さん。
「当たり前の見直し、農園から始まる最新アプローチを理解」をテーマに出場。
【コーヒー豆は…2種】
①パナマ/ゲイシャ種/ミスティマウンテン/ウォッシュド
80%
②ブラジル/ダテーラ農園/グアラビ/アナエロビック
【フレーバーディスクリプション】
テイスト | 評価 |
アロマ (香り) | ミディアムハイ、オレンジブロッサム、スイートレモンティ 時間がたつと:ハニー、ブラウンシュガー ・ペーパーリンス、ケトルの保温でカップの再現性 ・96℃抽出で一気に開く |
フレーバー (味わい) | ミディアム、マイヤーレモン、プラム、ハニー 冷めると:マンダリン、アプリコット、ブラウンシュガー ・水:100ppm ・WDTでコーヒー粉の静電気と塊を除去 ・焙煎は10日前でRORを穏やかにDTR17% ・コーヒー粒子620μm |
アフターテイスト (あと味) | ミディアム、フローラル、ハニー 冷めると:フローラル、ブラウンシュガー ・ディストリビューション×メロドリップ |
アシディティ (酸の爽やかさ) | ミディアム 全ての温度帯:シトラス、タータリック ・UFOドリッパーで薄いコーヒーベッド |
スイートネス (甘さの印象) | ミディアム マイヤーレモン、アプリコット 冷めると:ミディアムハイ、マンダリン、アプリコット、レモンキャンディ ・UFOドリッパーで薄いコーヒーベッド |
マウスフィール (口当たり、質感) | ミディアム 全ての温度帯:スムース、ジューシー ・シバリスト(B3ハイブリッドフィルター) |
スイートレモンティーめっちゃ感じてみたいです♪
【コーヒーレシピ】
・粉:13.3g
・お湯:200g
・注湯:4回(40秒間隔で注ぐ)
1~3投目:透過で40gずつ
4投目:浸漬で80g
2分40秒でバルブ開放
(TDS1.35を目標)
6位:佐藤義明(Philocoffea Roastery&Laboratory)
佐藤バリスタがジャパン ブリューワーズ カップ(JBrC)2024予選通過しました🎉
— Philocoffea フィロコフィア (@PHILO_COFFEA) September 8, 2024
たくさんの応援ありがとうございます。決勝の舞台は10/11 東京ビックサイト 南3ホール「SCAJ2024」イベントステージです。どうか引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/EhXo83YMjF
6位はあの粕谷哲さんのフィロコフィアから佐藤義明さん。
「2つのイノベーション」をテーマに出場。
【コーヒー豆は…2種】
・コロンビア(エルディビソ農園)シドラ種
①酵母で嫌気性発酵をした特殊発酵60%焙煎9分
②収穫直後のフレッシュなシドラ40%焙煎10分
・エージング12日
【イノベーション①抽出】
マウスフィールを引き出すためにフィルターを2つ使用
・フィルター①:ハリオメッシュでコーヒーオイルを抽出
・フィルター②:シバリストで微粉を除去
ドリッパー:エイプリル ハイブリット
ドリッパー上部で浸漬抽出をしてお湯抜けを素早い抽出で、マウスフィールをクリーンに抽出できる!
透過と浸漬の組み合わせて、テイストバランスを引き上げる。
【レシピ】
・コーヒー豆16g
・ダブルグラインドで中挽き
・水38ppmナチュラルウォーター
1投目:30g-94℃(透過)
2投目:60g-94℃(透過)
3投目:60g-94℃(透過)
スイートネス、アシディティを引き出す
4投目:90g-80℃(浸漬)
マウスフィールを引き出しテイストバランスを調整。
【イノベーション②味覚体験】
特殊なアシンメトリーカップでアロマとフレーバーを活性化し、より強く感じれる。
【フレーバーディスクリプション】
テイスト | 評価 |
インテンシティ (味わい強度) | すべてミディアム |
アロマ (香り) | パイン、ラズベリー、ピンクグレープフルーツ |
フレーバー (味わい) | ラズベリー、パイン、ピンクグレープフルーツ 冷めるとラズベリー、オレンジ、レッドチェリー |
アシディティ (酸の爽やかさ) | ジューシー、ライムリー、パイン、冷めるとオレンジ、ラズベリー |
スイートネス (甘さの印象) | パイン、キャンディー 冷めるとオレンジ、ラズベリー |
マウスフィール (口当たり、質感) | ジューシー、ラウンドテクスチャー |
うぅー!飲みたい!
ちなみにフィロコフィアさんでピンクグレープフルーツのフレーバーにドはまりしました♪
7位:西尾仁美(TAOCA COFFEE鷲林寺ロースタリー)
7位になったのは鷲林寺(じゅうりんじ)ロースタリーから西尾仁美さん!
「空気のコントロール」をテーマに出場。
【コーヒー豆は…2つ】
①コロンビア/エルディビソ農園/オンブリゴン/サーマルショック/自然発酵
300時間かけ好気性と嫌気性発酵を交互に、焙煎初期の温度上昇を緩やかにし、発酵由来のブルーベリーやキャンディの甘さを発達。
エージング14日
②パナマ/アルティエリ農園/ゲイシャ種/サーマルショック/ナチュラルスロードライ発酵。
コーヒーチェリーの果汁を入れて35日かけて発酵、8分の焙煎。短時間焙煎でトロピカルフルーツやシトラスの酸が引き立つ。
エージング14日
①:②=7:3
【空気コントロール×3】
①抽出の6時間前に中挽き。コーヒー内の㏇2ガスを発散させて抽出効率を上げる。
②水の冷凍→解凍で水の微量な空気を抜き、抽出効率を上げる。
③エアレーターでコーヒーに空気をいれて、揮発性成分を開く!
【メインのコーヒー道具】
ドリッパー:エイプリル(ハイブリットブリュワー)
【コーヒーレシピ】
・粉:14g
・お湯200g
30ppm
Mg:フレーバーと質感を生かす為
Ca:味全体の輪郭を形づくる為
1投目:92℃(浸漬)50秒
2投目以降:90℃(透過)
2分でドリッパーを外す
発酵時間の長い豆は細胞が分解されて多孔質になり、お湯抜けが速くなりすぎる。
だから1投目は浸漬。
そしてフラットドリッパーで均一的にコーヒーを抽出する。
【フレーバーディスクリプション】
テイスト | 評価 |
インテンシティ (味わい強度) | ・アロマ、フレーバー ミディアムハイ ・その他はすべて ミディアム |
アロマ (香り) | ブルーベリー、ピーチ、ストロベリー |
フレーバー (味わい) | ホット帯:ブルーベリー、イエローピーチ ウォーム帯:ストロベリー、イエローピーチ コールド帯:タンジェリン、ラズベリー |
アフターテイスト (あと味) | クリーン、ロングスイートフィニッシュ ホット帯:ベリー、ストーンフルーツ ウォーム帯:ストロベリー コールド帯:タンジェリン、ストロベリー |
アシディティ (酸の爽やかさ) | ホット~ウォーム帯:ブライト、ベリー、ストーンフルーツ、マリックな酸 コールド帯:シトリックな酸を主体にマリックな酸も |
スイートネス (甘さの印象) | ホット~ウォーム帯:キャンディライク、ブルーベリー、ピーチ コールド帯:よりフレッシュなフルーツライク、タンジェリン、ストロベリー |
マウスフィール (口当たり、質感) | なめらかさ長続き ホット~ウォーム帯:ラウンド コールド帯:スムース |
8位:望月光(Coffee etomoiri)
8位になったのはCoffee etomoiriから望月光さん。
【コーヒー豆は…】
エクアドル(ゲイシャ)ナチュラルプロセス
焙煎:繊細なアロマを残したかったので、メイラードを長め、デベロッパーを短めの浅煎り
【レシピ】
ハリオのスイッチを使用
・コーヒー豆20g
・お湯240g(純粋+アクアコード)硬度100
・カップを冷やし、アロマの揮発を防止
1投目:(浸漬)92℃-80g10秒で注ぎ透過へ切り替え
2投目:40秒後、浸漬にして92℃-80g10秒で注ぎ透過へ切り替え
3投目:40秒後、浸漬にして70℃-80g注ぎ、1分待って透過へ切り替え
【フレーバーディスクリプション】
テイスト | 評価 |
アロマ (香り) | フローラル、ストーンフルーツ、スウィート |
フレーバー (味わい) | フローラル、オレンジ 冷めるとホワイトグレープ、アップル |
アフターテイスト (あと味) | 優しい甘さ 冷めるとレッドアップル |
アシディティ (酸の爽やかさ) | シトリックとタ―タリック 冷めるとマリック、ライムリー |
スイートネス (甘さの印象) | 優しい甘さ 冷めるとリンゴの甘さ |
マウスフィール (口当たり、質感) | ミディアム、テクスチャーはクリーミー |
足を運んでみたいです♪
【使ってるアイテム】
\ハリオのスイッチ/