「コーヒーを始めてみたい」そんな時、
こんな悩みがでてきます。
・道具が多そうで大変そう
・何を買えばいいかわからない
・そもそも、自分に合う趣味なのか不安
実はこれ、めちゃくちゃ普通です。
SNSやYouTubeを見ると、
ミル、ドリッパー、ポット、スケール、豆、保存容器…
「最初から全部そろえなきゃダメなの?」って思いますよね。
でも、いきなり道具をそろえるやり方って、
途中で「思ってたより楽しくない…」となったときのダメージが大きいんです。
・お金を使った後だから、やめづらい
・損した気分になる
・最悪、コーヒー自体が嫌いになる
なのでこの記事では、
最小限の出費で、最大限「おいしい」を感じるコーヒーの始め方をまとめました。
「もし道具から入りたい人」は、この記事はスキップしてOKです。
ここではあくまで、
失敗しにくく、気持ちよく始めたいコーヒー初心者さんへ向けた内容になっています。
① まずは「お気に入りのコップ」を用意しよう

最初にそろえるのは、道具でも豆でもありません。
…カップです。
え?と思うかもしれませんが、
これ、ほんとに大事。
もし大好きなカップがあれば、
それでコーヒーを飲むだけも、
美味しく感じるんです。
特別なコーヒーカップじゃなくて大丈夫。
・家にあるお気に入りのマグ
それでOKです。
もし「これといってお気に入りがないな…」という場合は、
こちらの記事も参考にしてみてください。
▶コーヒーカップお気に入りを見つけよう!プレゼントにも最適
② おいしいインスタントコーヒー

次は、インスタントコーヒーです。
目標はただひとつ。
「あ、おいしい」って思えるコーヒーを飲むこと。
いきなり本格ドリップじゃなくていいんです。
【インスタントコーヒーのメリット】
- 道具いらない
- 場所とらない
- 1杯あたりのコストが低い
そして、
「このインスタントで十分おいしいな」と思えたら、
無理に先へ進まなくてOK。
それも立派なゴールです!
👇おすすめはこちら。
カフェインレスでも本格派!マウントハーゲンで楽しむ至福のインスタントコーヒー
ティピーコペここで
「インスタントもおいしいけど、
もう一段階おいしいコーヒーを飲んでみたい!」
と思った人は、
次へ進みましょう♪
③ ドリッパー:安くてもいい。でも最初から「ちゃんとしたもの」を


ドリッパーは、100均にもあります。
でも正直、ここはケチりすぎない方がいいです。
理由はシンプルで、
「ちゃんとしたもの」でもそこまで高くないし、
ドリッパー次第で「味の安定感」が全然違うから。
高級なドリッパーはいりません。
ちゃんとしたものでも、かなり安いです。
▼おすすめはこちら。
フラワードリッパーとは?特徴・素材の違い・口コミまでまるっと解説!
④ ドリップポット:買うなら中途半端はNG


ドリップポットは、正直ちょっと高いです。
そしてもし買うなら、
中途半端なものを買うのが一番もったいない。
理想は
・1万円前後
・温度調節ができる
・注ぎやすい
私がよくおすすめしているのはこちら。
【コスパ最強ドリップポット】山善の新型電気ケトル!口コミ&レビュー
ただし!
最初から高価なものを買って、
「コーヒー、合わなかった…」となるのはリスクが高い!
なので、ドリップポットは100均か家にあるもので代用しましょう。
ドリップポットの代わりに!身近なもので丁寧にドリップする裏ワザ
⑤ ドリップスケール:あればラク。でも、後回しでOK


ドリップスケールは、
最初はなくても大丈夫です。
ただ、あると…
・できたコーヒーが濃い/薄いの失敗が減る
・毎回味が安定する
料理でも使えるので、
持っていて損はありません。
一応ここでも紹介しておきます♪
インスタントコーヒーでも、
粉量と湯量を毎回測ると、味が安定します。
▼おすすめはコチラ
【最高の品質】タイムモアのコーヒースケール!違いや使い方を紹介



「料理では使わないな」
という場合は、
本格的にハマってからでもOKです。
⑥ コーヒー豆の保存方法:豆を買う前に


豆を買う前に、保存の話を少しだけ。
・粉の場合
→ 買った袋のまま、クリップか輪ゴムでOK
・豆の場合
→ ジップ付き袋ならそのまま
→ そうでなければクリップ止め
余裕があれば、
ストレスなく使えるキャニスターがおすすめです。
知らないと損!コーヒー豆の保存方法&おすすめキャニスター紹介
⑦ コーヒー豆


「自分の好み」がわからない人ほど、定期便
ここまで来て、やっと豆です。
最初は
「自分がどんなコーヒーが好きか」
ほとんどの人がわかりません。
なので、
コスパのいい定期便ボックスがおすすめ。
・いろんな味を試せる
・失敗しにくい
・考えなくていい
ニフコーヒーは後日詳しく書く予定です。
「自分の好きを追求したい」という人は、
こちらも参考になります。
▶ポストコーヒーって実際どう?口コミ・評判&レビューを本音で紹介!
https://syumi-goya.com/post-coffee/9147/
身近で買う
定期便が気が重い人は、まずはここから
「定期便はちょっとハードルが高い…」
「まずは気軽に、身近なところで買ってみたい」
そんな人も、ぜんぜん問題ありません。
コーヒーは、
気軽に始められる形がいちばん長続きします。
最初は
・飲み切れる量
・買い慣れた場所
・失敗しにくい味
このあたりを重視するのがおすすめです。
その点で言うと、
Amazonや楽天で買えるコーヒーはかなり優秀。
・レビューが多くて安心
・少量から試せる
・自分のペースで買える
「まずはおいしいコーヒーを知る」
という目的なら、十分すぎる選択肢です。
▼おすすめはコチラ
カフェインレスでも本格派!挽き豆をドリップするレギュラーコーヒー9選
⑧ 簡単なコーヒーの淹れ方:大事なのは「毎回、同じ量」
コーヒーを淹れるときに、
いちばん大事なポイントはこれです。
できるだけ、毎回同じ量で淹れること。
お湯の注ぎ方やテクニックよりも、
まずは「再現性」を優先しましょう。
スケールがない場合
計量スプーン+計量カップでOK
まずは、これだけ覚えてください。
・コーヒー粉:軽量スプーン 1杯
・お湯:200mL
この組み合わせからスタートします。
飲んでみて、
・ちょっと濃いな…と感じたら → 次は 230mL
・ちょっと薄いな…と感じたら → 次は 170mL
こんな感じで、
お湯の量だけを少しずつ調節します。
「これ、ちょうどいい!」
という分量が見つかったら、
次からはその量を毎回くり返すだけ。
これだけで、
コーヒーの失敗はグッと減ります。
ドリップスケールがある場合
数字で管理すると、さらに安定
もしドリップスケールがある場合は、
こんな基準がおすすめです。
・コーヒー粉:15g
・お湯:230mL
この分量をベースに、
粉をかき混ぜたりせず、静かにお湯を注ぐのがポイント。
最初は
「ちゃんと淹れられてるかな?」
と不安になるかもしれませんが、大丈夫。
同じ分量をくり返していれば、
自然と「自分の味」が見えてきます。
| 注ぐお湯の量 | 230mL |
| コーヒー粉量 | 15g |
| 豆の挽き目 | 中粗挽き |
| 蒸らし | ・30mL注ぎ ・30秒蒸らす |
| 投数 | 蒸らしを あわせて 5投 |
| ドリップ終了時間 | 3分以内 MAXでも5分以内 |
うまくいくコツは、がんばらないこと
最初から
・プロみたいな注ぎ
・細かいテクニック
は、まったく必要ありません。
大事なのは、
おいしいと感じた分量を覚えて、くり返すこと。
それができたら、
もう立派な「自分のコーヒー」です。
最後に:コーヒーは「続けられる形」がいちばん大事
コーヒーは、
道具をそろえることがゴールではありません。
・無理なく
・楽しく
・「おいしいな」と思える
これが一番大事。
少ないお金でも、
ちゃんと満足できるコーヒーは始められます。
まずは一杯。
そこから、ゆっくりで大丈夫です。
「ちょっと楽しいかも」と思えたら、それが次へ進む合図です♪

